レポート返却(史料学概論・書誌学)_天と地と…

レポート返却:天と地と

今年度のレポートの提出を終え一安心という感じでしたが、レポートが合格していないと意味がないので早く結果が見たいと首を長くして待っていましたが、3つ出していたレポートのうち2つが今般同日に返却されました。

2つも同時に返ってくるのはありがたいなあ、と思ってノリノリで評価を見てみましたが、はたして…
ちなみに返却されたのは史料学概論と書誌学で東洋史特殊講義はもう少し待つようです。

 

レポート結果:史料学概論

まずは史料学概論。テキストは分厚く内容もかなり専門的な内容で結構ハードで、各種の史料の活用例を理解してまとめるのは大変でした。テキストで取り上げられている史料はなじみのないものが多く、しかも複数の史料を並行して活用して分析するという事例が多かったのでどの史料ををどのように用いて分析するかというのを理解するために何度もテキストを読み返しました。

ちなみに史料学概論のレポートについての記事はこちら。

 

そのように苦労したレポートの結果は…

 

ほぼA!!テキストの内容理解度だけBで惜しかったですが、これは自信がつきますね。
講評でも概ね褒めていただきました。褒められるとテンションが上がります。

試験も大変らしいですが、この勢いで乗り切ってしまいたいものです。
しばらく先なので記憶が薄れないか心配ですが。

 

レポート結果:書誌学

一方の書誌学。こちらは書籍の歴史や作り方というのは図画工作っぽく楽しんでテキストを読んでいましたし、テキストで説明されていることも結構頭に入ってきていたので、大学の掲示板では苦戦している声も見受けられましたがそんなに悪い評価にはならないと思っていました。

書誌学のレポートについてはこちらにまとめています。

 

さて、その書誌学のレポートの結果は…

 

・・・涙。っていうか血涙です。

一応合格なのでよかったですが、ほぼCというのはレポートとしては最低評価といえそうです。設題意図の把握がBということは設題の意図が理解できていながら中身がダメということなのでなおさら厳しい評価にも思えます。
西洋史概論のレポートの評価も凹みましたが、今回はその比ではありません。きつい。

 

しかし、西洋史概論もそうですが厳しい評価のレポートの方が実は講評が充実しているようにも感じます。評価がいいものについては良くも悪くもコメントすることがあまりないのかもしれませんが、そうでないものについては指摘すべき点が多く見つかったのでしょうし、それだけじっくりレポートを読んでいただいているのでしょう。コメントも本来の評価欄からはみ出るくらいびっしりと・・・。西洋史概論もすごかったですけど。
そう考えると厳しい評価はいわば愛のムチ(?)で、ありがたく受け止めた方がよさそうです。

色々コメントをいただいたのですが、特に印象に残ったのは漢数字とアラビア数字の混用を避けるようにというご指摘でした。私は意図的に和暦と西暦で使い分けていたのですが改めていくつか書籍を確認すると確かに西暦も漢数字で書かれていることが多かったです。せっかく意識するのであれば確認しておけばよかったと反省しています。

 

このように史料学概論の結果で浮かれて書誌学で落とされるというのは気持ち的には天と地と、という感じでした。
反省すべき点はありますが、とりあえず合格はいただいたのであとは何とか単位習得試験も乗り越えて早く卒業論文に集中したいものです。

もっとも、本業(資産運用業のコンプライアンス)関係でもプライベートの活動で報告・論文などのタスクがいくつかあるので同時進行となりそうでしばらくは歴史と法学で勉強と論文作成に追われそうです(汗)

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