重商主義vs重農主義

日本史上唯一とも言えるかもしれない、天下分け目の戦い・関ヶ原。

言うまでもなく、この戦いは豊臣秀吉死後の政権を決定づける戦いで、豊臣政権の維持を狙う石田三成と新政権を目論む徳川家康の戦いです。

後世から見ると、秀吉死後は家康があっさり天下をとったように思いがちですが、関ヶ原の戦いまでには壮大で熾烈な駆け引きがありました。

関ヶ原の戦いそのものではなく、それまでのプロジェクト進行に焦点を当てたのが、堺屋太一の「大いなる企て」です。

秀吉死後は家康が自らの天下を狙うことを早くから見抜き、三成は前田利家ほか家康以外の五大老、浅野長政を除く五奉行の結束を強め、家康の天下を阻もうとしました。

一方、家康は圧倒的な実力を背景に着々と諸大名の切り崩しを図ります。

加藤清正・福島正則ら武功派など一部のグループからは憎まれながらも情熱と勇気を以て結束を維持しようとする三成と、虎視眈々と旧政権の切り崩しを図っていく家康の静かな戦いは非常に見ごたえがあります。

また、三成と家康の対立の背景には、三成の重商主義志向(成長志向)と家康の重農主義志向(安定志向)があると指摘していますが、面白い見方だと思いました。

堺屋氏は、石田三成に中堅サラリーマンの大プロジェクト実行の原型を見ていますが、弱冠20万石の三成が250万石の家康に噛みつくために様々な策を企図し、五大老・五奉行を巻き込んでいく様子はまさに我々がプロジェクトを企画・遂行していく流れと重なります。

三成好きだけでなく、これから大きなプロジェクトに向かって行く人にオススメの一冊です。

巨いなる企て/堺屋 太一
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好きなカップヌードル

好きなカップヌードル ブログネタ:好きなカップヌードル 参加中

カップヌードルは結構好きで、お昼によく食べたりしていますが、食べ始めてからシーフード一筋です。
新しい味やほかのメーカーのものに手を出すこともほとんどなく、ひたすらシーフード。
何かを入れることもなく、シンプルにシーフード。
味が好きなだけでなく、服が汚れにくい(目立たない)色だというのも重宝します。
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しらす

今日は朝食にしらすを大根おろしとポン酢で食べました。

朝食にはぴったりです。

久々に純和風のしっかりした朝食を食べたら、朝が充実した気がします。

あと、同じく久々に食べた卵豆腐もおいしかったです。

日本人の私としては、和風の魅力は捨てられません。

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お?

ケータイメールで「お」と入れると、どう変換される? ブログネタ:ケータイメールで「お」と入れると、どう変換される? 参加中

携帯電話のメールで「お」を入力するとどんな言葉が・・・?
さっそく入れてみました。
お・・・
美味しい

おにぎり
以下、
お昼
お体
お仕事 etc
のんびりしたメールばかり打ってます。
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大抜擢

※このカテゴリでは、別途発行しているメールマガジンの内容を記載しています。
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いよいよ新年度。新社会人の旅立ちの時でもありますが、社会人にとって年度末、年度始めのこの時期は人事が気になるものです。

人事で特に気になるのが抜擢人事。抜擢された人には期待したくなる一方、複雑な思いで見つめなくてはいけないこともしばしばあるのかもしれません。
ともあれ、組織の起爆剤として抜擢人事は結構影響があるようです。


ということで、人事のこの時期にぴったりの大抜擢のお話を紹介します。

●アメリカ海軍の大抜擢


日米が死闘を演じた太平洋戦争。
緒戦で圧勝して以降、優勢を保っていた日本軍ですが、次第に守勢に回ります。
その背景には物量差や戦略・戦術の失敗などが挙げられますが、要因の一つとして人事の差も挙げられるのではないかと思います。


日本海軍を率いているのは当代一流の軍人・山本五十六司令長官でしたが、人事については年功序列の慣習もあり、必ずしも適材適所とは言えませんでした。

例えば、名将の名高い山口多聞少将を十分に活用できなかったほか、南雲忠一中将や小沢治三郎中将(最後の連合艦隊司令長官)もその専門と異なる(全く逆)配置を行ってしまいました。
特に山口少将は山本司令官と共に米軍に最も評価されていた人物で、この人物を十分に生かせなかったのは日本軍の人事の失敗と評されても仕方ない面もあるでしょう。

結果、日本海軍はその実力を十分に発揮することはできなかったと言えます。



一方、アメリカ海軍といえば、緒戦の敗北後、チェスター・ニミッツ少将を二十数人抜きで太平洋艦隊司令長官に抜擢。階級も一気に大将に。ルーズベルト大統領が、彼こそ最適任の人物だと見込んだからこそ実現した人事だと言われます。


その後、彼は海軍の歴々をよくまとめ、陸軍のマッカーサー大将と競って日本軍を追い詰めたことはよ
く知られています。


太平洋戦争における日本の敗因については、小室直樹「日本の敗因」(講談社+α文庫)などを読んでみると面白いと思います。今の日本にも結構当てはまるものがあり、少々背筋が寒くなります。

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●GEのスーパーCFO

発明家のエジソンが創業し、「20世紀最高の経営者」とも評されるジャック・ウェルチが成長させたことで知られる、アメリカの大手電機企業・GE。

日本でも著名なこの会社、成長の陰には偉大なCFOの姿がありました。

CFO(chief finance officer)とは、日本風に言うと経理・財務担当役員ということになりますが、その役割は財務諸表の作成やIR活動にとどまらず、事業パフォーマンスの測定や投資事業の選定(及び事業からの撤退)、最適な資金調達計画の策定や企業年金制度の立案など幅広い業務に権限が及びます。事業とおカネはほぼ一体と考えると、その権限が広範に及ぶことが簡単に想像できると思います。

「世界で1位か2位になれない事業しか行わない」という方針でGEの成長を実現したウェルチが抜擢し、CFOとしてその財務戦略を支えたのが、デニス・ダマーマン氏(元AIG取締役)です。

ウェルチが副社長の頃、彼に経営上の質問をしたところ、回答が気に入って、さらに業務上の成績も良かったことから、後にCFOに抜擢。弱冠38歳のときでした。

彼は事業のパフォーマンス測定に強みを発揮しただけでなく、財務に強い人材の育成にも貢献しました。
彼は財務以外の部門からも幅広く人材を集め、財務に関する教育を施しました。その結果、各部門に数字に強い人材が配置されることになり、会社のパフォーマンス向上に寄与することになりました。

彼はウェルチに仕えたのち、GEの副会長にまでなりました。
また彼のCFOとしての名声は全米に轟き、AIGなど多くの会社の経営に参画することになりました。
38歳の彼を登用し、ここまでの活躍をさせたことは、まさしくウェルチの慧眼と言えるでしょう。

これまで活躍してきたCFOの奇跡については、井出正介「最強CFO列伝」(日経BP社)が参考になります。

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財務分析・証券分析テキスト読了

6月には証券アナリスト2次試験があります。

基本的には1次と同じ、財務分析・証券分析・経済で構成されます。

但し、2次は3科目が一体となっていること、職業倫理・行為基準の科目があるのが1次と異なる点です。

また、2次は記述試験となっているので、その分難易度は上がります。

そして、1次同様、証券分析が最大の難関といえそうです。

・・・と試験まで2か月少々残した現時点で、何とか財務分析と証券分析のテキストを読み終えました。

証券分析では学生時代に勉強した数学の公式がいくつも出てきて懐かしかったです。

数学には本当に苦労しました。

テーラー展開、マクローリン級数、ラグランジェ不定乗数法etc・・・

バイト先で理系の先輩に教えを乞うたこともありました。

懐かしさのあまり、当時使っていたテキストを引っ張り出してみると、確かに線は引いてありますが、自分のメモはなし。

もっとまじめに勉強しておけば、と反省。

4月上旬には経済のテキストも一通り読んで、後は過去問等を繰り返し解こうと思います。

各種サイトを拝見すると、2次は過去問だけでは対応しきれない、運の要素もあるそうです。

とはいえ、基本は正解すべき問題は落とさない、というのはほぼ一致した意見です。

あと、諦めずにとにかく書くこと。

こちらの勉強をしながら、英語の勉強を並行させている状態は何となく気持ち悪いので、1回できちんと合格したいです。

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