ハナ金サイコ~!!

金曜の夜、お気に入りの過ごし方を教えて? ブログネタ:金曜の夜、お気に入りの過ごし方を教えて? 参加中

一週間の華といえば、やはり金曜日の夜、いわゆるハナ金ですよね。
この記事を書いている今こそ、そのハナ金なわけですが、金曜日の夜は夜更かしするのが好きです。
もともと、夜遅くまで起きているのが好きなのですが、平日は仕事に影響するので早めに寝るようにしています。
でも、金曜日の夜に遅くまで起きていると、それだけでワクワクしてきます。
子どもの頃も、こっそり夜更かししたりするだけでも楽しかったのを覚えています。
昔は夜更かししてゲームしたりしていましたが、最近は読書したり、DVDを見たり、ブログを書いてみたり、ということが多いですね。
また、翌日のことを考えずにお酒を飲んだり、お菓子を食べたりするのもハナ金の醍醐味。
最近は自分でお酒を作って飲んでいます。
強さも味も簡単に調整できるので楽しいです。
今日は何をして過ごそうかな・・・
さあ勉強勉強。
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アニメカフェ

好きなマンガ・映画をテーマに作って欲しい、○○カフェ! ブログネタ:好きなマンガ・映画をテーマに作って欲しい、○○カフェ! 参加中

最近は○○カフェが流行のようですが。
もし望むなら、「世界名作劇場カフェ」を作ってほしいです。
世界名作劇場の雰囲気にひたりながらのんびり過ごしてみたいです。
東京駅のラスカルショップに行けば、ラスカルとパトラッシュには囲まれることはできますが。
ラスカルショップ+常設の原画展ができたらいいな、と思っています。
単一のアニメないし映画なら、「ハヤテのごとく!カフェ」の方がなじむかもしれません。
というか、すでにありそうな予感・・・
ハヤテが食事を作って出してくれるなんて素晴らしい。
マリアさんが接客してくれるなんて素晴らしい。
ナギお嬢様が・・・(以下略)
映画だと・・・あまり思い浮かばないですが、スターウォーズカフェハリーポッターカフェなんていいのではないでしょうか。あとは・・・TRICKカフェトリック
ドラマだと、大河ドラマカフェなんていかがでしょうか。
でも、歴女カフェはもうあるような気もするので、テーマが重なってしまうかもしれないですね。
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instant noodle evolution

今日の英語のお題は「カップヌードルの発展」について。

日清食品創業者・安藤百福氏がカップラーメンを発明してから50年以上が経ち、昨年は9200万食が売れたそうです。1億食も目前だそうです。

そんなカップラーメン業界は新たな展開として、健康と環境に優しい製品づくりを目指しているそうです。

自分自身、カップラーメンをよく食べますが、いつも健康に対する懸念はありますので、このような動きは歓迎です。

でも、特に塩分カットというのはたいへんとのこと。

しかしながら、より健康な製品ができると、健康志向の人の需要も取り込めると思いますので、頑張ってほしいですね。

健康に優しくなると、より消費量が多くなって、体への影響はあまり変わらなかったりして・・・

余談ですが、最近セブンイレブンの冷製パスタに凝っています。

あまりにおいしいので、自宅でも作ってみました。

明太子パスタにしたのですが、とってもよく合います。

パスタをゆでて、水で冷やして明太子(+バター)を和えるだけ。

あとはお好みでしそや刻んだ野菜を乗せてもおいしいです。

これからの季節にオススメです。

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ナイキの社会的責任について

昨日の英語のお題は渋谷の「ナイキ宮下公園について」。

渋谷にある宮下公園の命名権をナイキが購入したうえで、ナイキがいろいろな施設を整備するのだとか。

一方で、ホームレスが多く住んでいたが、公園整備に伴い追い出されていて、市民グループが反発しているそうです。

正直、難しい問題ですが、市民の税金で整備する以上、住民全体に利益があるなら、整備すべきかと思います。

一応、ホームレスのための対応はなされていると当局は主張しているそうです。

せっかくなので、もう少し調べてみたいと思います。

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貧困からの脱却

昨日の英語のお題は「アジアの貧困の緩和について」。

容易に想像がつくことですが、今般の経済危機は、貧困層・貧困国にも大きなしわ寄せがありました。

国連・アジア開発銀行によると、2009年には1700万人の人が貧困層(incomes less than 1.25 dollars a day)になったほか、2010年にはさらに400万人が貧困層になると予想されているそうです。

特に女性は、読み書きができない、低賃金、解雇しやすい労働形態である場合が多いため、特に影響があったそうです。

個のテーマについて話しているうちに、どのような解決策があるか、という話になったので、以下の通り回答。

「最近、通勤途上で見かけるホームレスの人の数が増えてきたように、日本でも経済危機の影響は大きく、アジアの国々で影響が多くの人にあったのは確かだと思う。

解決策としては、貧困地域へのインフラ整備が必要である。貧困地域へのインフラ整備はそれ自体が高成長(高利益率)が期待できるだけでなく、社会の安定にも必要である。

また、インフラ整備だけでなく、人々をよりクリエイティブにしたり、学校を整備したり、IT技術を教えるなど、教育・職業訓練を整備することが求められる。事実、(授業の時点で)我々は今、インターネットが使えるだけでこの事業ができている。」

ここでは、アジアの貧困国の話題でしたが、日本にとっても他人事ではありません。

労働集約的産業が発展途上国に流出していく以上、職業訓練などで別の付加価値を生み出す能力を身につける機会の提供が、今後の雇用対策として重要だと思います。

この点、職業訓練給付金の引き上げを求めたいです。

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No textbooks No lectures

今日の英語のお題は、米国のリベラル・アーツ・カレッジSt. John’s College 」について。

セント・ジョンズ・カレッジは、米国で最も古いリベラル・アーツ・カレッジとして知られている学校です。

リベラル・アーツ・カレッジは、知識そのものよりも考え方や教養を身につけることに重きを置き、少人数で徹底した教育が行われます。

セント・ジョンズ・カレッジでは、テキストや講義はなく、学生同士のディスカッションがメインである点が特徴です。当然のことながら、入学する学生のお目当ても、そのスタイルにあるそうです。

日本だと、よく言われるように旧制高校がこのイメージだったのかな、と思います。

旧制一高に限らず、他の旧制高校でも多士済々の個性がぶつかり合っていたようなイメージがあります(旧制ニ高の井上準之助が議論や弁論の腕を磨いていたように。あくまでイメージです)。

自分の学生生活を振り返ってみると、やはり知識を教えられる部分が大部分を占め、議論をしたりすることはほとんどなかったように思います。

一方、大学時代に参加していたサークルでは議論をすることも多く、その中で考えさせられること、身についた知識はたくさんあります。議論の中からアイデアが生まれることも多々あります。

仕事をするうえで議論をしていくことが不可欠であるのは言うまでもありませんが、多様な考え方を受け止めたり、シナジーによって新しいことを生み出すことが求められる時代において、このようなアウトプットを重視した教育というのは本当に重要だと改めて思います。

とはいえ、議論をうまく行わせるノウハウのある教師の育成が前提ですが。

でも、アウトプットはインプットより楽しいものだと思いますので、学生の側も楽しく勉強できるような気がします。

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