惜別の時

先日卒業要件を満たして卒業が決定したのですが、今般ついに卒業式の日を迎えることになりました。
もっともオランダに行く余裕はなかったので式に参加はできませんでしたが。

卒業式はロッテルダムのWorld Trade Centerで行われました(卒業式の様子はこちら)。
式にはロッテルダム市長のほか、日本人同級生の尽力でデン・ハーグの国際司法裁判所で裁判所長をされていた小和田恒氏も講演をされたそうです。
その行動力にはいつも驚かされ、刺激を受けてきました。
他の日本人同期にも言えますが、本当にたくさん学ばせてもらいました。

その後、ガウン姿のクラスメイト一人一人卒業証書を受け取り、最後は定番ですが角帽を投げていました。

卒業式

こういうの一度やってみたかったのですが、大学卒業の時も卒業式に出ていないのでどうも縁がないようです。次は博士課程の時にでも…?

ともあれ、これで名ばかりながら正式にMBAとなりました。
学生の身分を失ったので無職ということでもありますが…(汗)

親戚や世間様に対しては少々肩身の狭い立場ではありますが、電力王・松永安左衛門翁曰く「大病・投獄・浪人こそが成功の条件」ということですので、ゆっくり考えを巡らせるいい機会と考えることにしています。

他の日本人同期はそれぞれ自分の道を歩き出していますが、自分は就職活動で一進一退しているだけで何事もなしていないことに忸怩たる思いを抱いていましたので、卒業にあたり自分で小さなプロジェクトを立ち上げて動き始めることにしました。

これから自分がどのような方向に行くのかわかりませんが、自分なりに納得のいくように時間を過ごしたいものです。

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