惜別の時

最後のStrategic Value Managementの授業も終え、ついにロッテルダムも退去です。

1年間弱という短い間にも物は意外に増えていて、梱包作業も大変でした。
手荷物で最大限持ち運ぶほか、別送品として段ボール4箱送ることになりました。

日本への船便で利用したのはオランダ日通の「シーパック」及びPostNLです。
日通は3箱で€170、PostNLは1箱€60で合計€230。かなり安いです。

荷造りをしているとロッテルダムを退去する人が挨拶に来てくれたりもします。
特に仲のいい人やお世話になった人がいなくなるとやはり寂しいものです。

そうこうしている間に、私も退去する日を迎えました。12/7でした。
前日までに日本に送る物は発送し、後は手荷物だけになっていました。

夕方に寮を出る予定でしたので、午前中に学部生の方に雑貨などを引き渡し本当に何も残らない状態にしました。


この部屋に入ってきた日を思い出します

部屋がきれいになってからはお世話になったクラスメイトに挨拶することに。
色々回りたいと思っていたのですが、結局挨拶できたのは4人。
簡単に回ろうと思っていたのですが、一人一人結構話し込んでしまいました。
こういう友人ができたことは本当に嬉しいですね。
純ドメだって世界中に友達ができる、ということを証明できた気がします。

当日は雪で電車も遅れ気味と聞いていたので、タクシーをお願いすることに。
スキポール空港まで約€70。

そして、ついに学生寮を退去。
やはり感慨深いです。


1年間住んだEI-House

街中の様子もしみじみと眺めてしまいます。


ロッテルダム中央駅近くの風景

そして一気に空港まで。あっという間についてしまいました。

天気が悪いからと早めに寮を出たのですが、着いてみると飛行機は1時間遅れて出発するとのことで、結構待ち時間ができてしまいました。

何もすることがないので最後に残っていた課題のケースを読んで時間をつぶしていました。

待つこと数時間、ついにオランダを発つ時が来ました。
搭乗するのはオランダのフラッグ・キャリア、KLM航空。オランダ生活の最後を締めくくるに相応しい展開です(笑)

KLM
青い機体が目印のKLM航空

今回はオランダからマレーシア・クアラルンプールに行き、4日ほど滞在して東京に戻る予定でした。
寒いオランダから常夏のマレーシアに行くということで、どのような服装で搭乗するか迷いましたが、結局オランダの装いで搭乗してしまいました。

アムステルダムからクアラルンプールまでは11時間の旅。
機内では最後のSVMのケースを読んでいました。

とあるブランドのコングロマリットのケースだったのですが、機内販売の雑誌をなんとなくめくっていると、そのケースに出てくるブランドがあったのでよりケースを読むのが面白くなりました。


高級文具ブランド・モンブランもケースに登場

こうして無事にオランダを発ち、1年弱に亘るオランダ生活は無事に終了しました。
色んなことがありましたが、とにかく大きな事故もなく無事に終わってよかったです。

今回の経験を糧に、またいずれ海外生活を経験したいものです。

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