相対性理論

昨日、残業で遅くなったので、上司と飲みに行ったら、科学の話になりました。

生物の起源は?

時間はどこまでさかのぼることができる?

この世の果ては?

という話をしているうちに、アインシュタインの相対性理論の話になりました。

相対性理論といえば、E=m×c×c(エネルギー=質量×光速の2乗)という方程式で知られていますが、その式からなぜ原子爆弾や水素爆弾が導かれたのか、などという話を聞きました。

そういえば、かつて大学の学園祭でも説明を受けた気が。

昔から、科学には多少の関心がありましたが、わかりやすい説明を受けたり、わからないことをとことん考えていくのは面白いですね。

ちなみに、その上司は理系出身でした。

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