山本昌、45歳で完封勝利

先日、中日の山本昌投手が45歳にして完封勝利したそうです。

これはプロ野球新記録だそうですが、45歳だと勝利するのだって簡単じゃありません。

完投するのはもっと大変。

そして、さらに完封。

これはまさに快挙です。しかも強打の巨人打線相手。

もともと軟投派で力でグイグイというタイプではなかったので、円熟味が増してきた、などという解説はできるのかもしれませんが、45歳というのはすごすぎです。

ひとえに長年の節制とストレス管理(ラジコンなど多趣味だそうです)のたまものだと思います。

山本投手に習い、僕も少しは趣味を大切にして、自分の管理は怠らないようにしたいと思いました。

カテゴリー: スポーツ | コメントする

質問はコミュニケーションの基本

コミュニケーションを取るにも、商談を進めるにも、あるいは組織に入るための試験(会社の採用、MBA入学など)にせよ、質問というのは重要な位置を占めます。

時には話の潤滑油として、時には説得の材料として、そしてもちろん自分の視点の鋭さを示しつつ必要な情報を獲得する手段として。

しかし、僕は質問というのが非常に苦手です。

まず、「何がわからないのか、何を知るべきか」を明確化することがなかなかできません。

そして、それを知るためにどのような質問をするべきか、についてもやはり難しい。

しかし、仕事をうまく進めるためにも、MBA受験で学校を選択したり学校側に高く評価される質問をしたりするためにも、何を、どのように聞くべきか、ということは身に付けておきたい能力です。

そこで、質問をする能力を高めるために「仕事ができる人の質問力」というを読んでみました。

本書では質問のテクニックよりもむしろ質問の意義や思考回路のあり方そのものについて触れられていました。

すなわち、自分への質問について多くのヒントがありました。

思索を深めるということはすなわち自分に対して質問を繰り返していくことであり、適切な考え方や質問をすることで、よりよい答えに出会うことができると。

本書では上司など他人の考えを慮ることにも触れられていて、これがうまくできたら仕事も出世もしやすいだろうと思います。これもぜひ身に付けたい能力です。

また、多くのビジネスのエピソードが載せらせていて、これだけでも読み物として面白いと思います。

カレーの「CoCo壱番屋」では顧客のアンケートは全て会長が読んでいて、掃除が行き届いていないという意見があると、会長が実際に掃除しに行ったそうです。(P189)

他にも面白い話が多くあります。

ちなみに、筆者は質問力のポイントを以下の通り挙げています。(P141)

・質問力によって、本質をつかむ

・質問力によって、事実と推定との違いを峻別する

・質問力によって、主語と目的語を明らかにする

・質問力によって、視点、論点を変える

・比喩を効果的に活用して、質問力の中身をきちんと理解させる

また、質問力を磨くためのコツとして、

・論理的に考える

・分析的に考える

・多角的に考える

・肯定的、建設的に考える

・否定的に考える

・懐疑的に考える

ことを挙げています。(P96)

今週は世界中のMBAの事務局が来日して受験生と会うイベントがあるので、そのための良い質問をこれらのコツを活かして考えていきたいと思います。

仕事ができる人の質問力―この“視点”が、有能な人の証明!/中島 孝志
¥1,470
Amazon.co.jp
カテゴリー: 読書 | コメントする

教育現場におけるコンピューターの利用について

Recently, it is often argued that education with computer lose the ability of reading and writing from children. Thus, some critics insist that teachers should not use computer with teaching in schools.

I disagree with this opinions and support with positive effect of computer in education,

I will discuss about this issue in this essay.

Some teachers say that children will decline their writing skill unless they stop addiction on computer because they do not need to know exact spell of words during writing sentences on the computers.

They also indicate the fact that children tend to incline into the dynamic expression on the computer rather than reading essays then they lose interest and skill of reading.

On the other hands, advocates believe the positive effect for education because teachers can provide more flexible lessons and class works about writing and reading with computers and interanet. According to a research by a university, most parents want diversity on the lessons and it shows that not only typical basic skills but also control and use modern technology are needed. Therefore, we can judge that information technology will meet the desire.

In addition, when it comes to costs, computer will contribute for the school so much because teachers do not need to copy the educational materials for the lessons.

In conclusion, there are many benefits to use information technology in schools despite of some negative effects.

Hence, I support utilities of computers in education due to fostering skills of students including the basic ability, namely reading and wiriting.

カテゴリー: 英作文(Writing練習) | コメントする

反戦の軍人・水野広徳

先日歴史関係の本について書いた際に、水野広徳について触れましたが、今般その水野広徳についての本を読みました。

水野は戦前の海軍軍人ですが、第一次世界大戦の戦禍を見たことをきっかけに軍人でありながらついには引退し、反戦の言論活動を行ったことで知られています。

もちろん、彼は単にヒューマニズムの観点からのみ反対したのではなく、彼我の国力の差や軍備競争が畢竟人類の破滅に突き進むことになることも看破していました。

水野のすごいところは、その先見性のみならず、自分の正しいと思ったことを海軍内でも主張しただけでなく、それが受け入れられないとなると、ついには海軍を出て自分の主張を展開していくところにあると思います。

もちろん、海軍内には米内光政や山本五十六、井上成美など慎重派、穏健派も多く、陸軍と比べると比較的自制が保たれていたようですが、自分の身を海軍の外に出して反戦を訴えたのは彼ひとりではないでしょうか。

また、個人的に彼に習いたいと思ったのは、彼が自費で欧州視察を行っているということです。

自分が見なければいけないものを適切に判断し、必要であれば自分のお金をはたいてでも見に行く。

留学を目指す自分としては大いに共感するところです。
本書では、陸軍において作家として知られていた同郷の桜井忠温(少将)と絡めて水野たちの姿が描かれています。

水野が社会全体に対して関心を持ったのに対し、桜井はあくまで陸軍軍人としての分を守りつつ、あくまで作家として活動したところが大きな違いです。

個人的には水野のような生き方により強い共感を覚えます。

しかしながら、桜井少将についてはその作家としての文名以上に、日露戦争で体が不自由になりながら分限活動を続け、ついにはその能力を生かして少将にまで上り詰めた、その精神力の強さに尊敬の念を抱かずにはいられません。

また、冒頭シーメンス事件で海軍の内部告発を行った太田三次郎大佐について触れられていますが、末尾に補章として太田大佐についての記載があり、粋な計らいだと思いました。

正義を通すのはいつの時代でも難しいこと。水野は幸いにしてしばらくはやっていけましたが、太田大佐は大変な苦しみを味わったようです。

自分が自分の信念を貫き通すことができる強さがあるなどとは到底思いませんが、せめて自分の正義を貫こうとしている人間に対してはできるだけ理解するように心がけたいと思いました。

また、来年の終戦記念日にあたっては、戦争がいけないというだけでなく、水野や石橋湛山など、戦争に反対した人がいたこと、そしてそれにもかかわらず、なぜ日本は戦争の道を歩んでしまったのか、ということに焦点を当て、我々の思考回路そのものの参考になるような番組を見てみたいです。

帝国軍人の反戦―水野広徳と桜井忠温 (朝日文庫)/木村 久迩典
¥530
Amazon.co.jp
カテゴリー: 歴史人物(日本史), 読書 | コメントする

スペアリブ

スペアリブ、と言っても骨付き肉の話ではありません。

今日、知人と年を取ると体が衰える、という話をしていました。

そこで出た話ですが、30歳くらいから遺伝子を作って自分のスペアの体を作り、50歳くらいになって体の衰えが出てきたら、脳だけ移動させて、若々しい体で人生を続けていくことができるようになるかも、などと話していました。

もちろん、技術だけでなく倫理上も議論が噴出する話なのですが、そうなると、まさにスペアリブ(spare live)だな、なんて考えてしまいました。

この場合、正確には、スペアライブ、かもしれませんが、語呂がいいのでスペアリブ、としておきました。

人間の技術はどこまでいけるんだ、と考えると畏れ多いことかもしれませんが非常に興味が出てきます。

カテゴリー: ブログ | コメントする

アウトプットは練習が大事

9月末にIELTSの試験があるので、本腰を入れてWritingの練習を始めました。

証券アナリスト試験の時にも感じたことですが、アウトプットをするためには模範解答を眺めて理解するだけでなく、実際に手を動かすことが必要です。

解答を読んでいるとわかった気になりますが、問題を解いてみるとできないことが多いです。

Writingについても解答法や表現を勉強しましたが、実際に文章を書こうとすると、アイデアや適切な構成、表現がなかなか思い浮かびません。

ということで、改めて練習することの必要性を認識し、英作文をすることにしました。

前回4.5だったWritingセクションですが、次回は6.5くらいにはしたいです。

カテゴリー: 英語 | コメントする