10月1日

10月1日はご存じのとおり、下半期の始まりの日です。

年度末の次(あるいは1月1日に次いで)に物事が大きく変わる日ではないかと思いますが、今日もいくつかの変化に出会いました。

報道で言われているように、たばこの値上げがありました。

職場でもたばこを大量に買いだめした人がいるそうです。

でも100箱買っても、3か月くらいしか持たないそうです。

1日2箱吸う人なら2か月もすればなくなります。

喫煙してなくてよかったです。

もう若い人は喫煙できないかもしれませんね。金銭的負担が大きくて。

また、改正金融商品取引法が施行され、格付業者規制が導入されました。

これに先立ち、9月30日に金融庁から登録した格付業者が公表されています(こちら)。

フィッチはちょっと遅れているみたいですね。

ムーディーズ日本法人は2社あるようです。うち1社は証券化商品専業だそうです。

格付業者規制に伴い、無登録格付業者の格付を債権等の販売用資料に使用する際は、いくつかの事項を説明しなければいけなくなるようです。

無登録信用格付業者には外資系の格付機関本社も含まれますが、S&Pやムーディーズは無登録業者なんて説明しなくてもよさそうな気もしますが。

実際、外資系格付機関には特別な扱い(グループ指定制度)もなされるわけでそれならもっと簡素化してほしいような気もします。

クールビズ期間も終わり、今日から職場でもネクタイ着用になりました。

9月中旬はまだまだ残暑が厳しく、10月は涼しくなるのかな、なんて思っていましたが、9月下旬に急に涼しくなって、長そでワイシャツも気持ちよく着ることができました。

めでたしめでたし。

プロ野球は、中日がセリーグの優勝を決め、またロッテがCS進出を決めました。

両方とも応援しているチームなので嬉しいです。

特にロッテはよく検討したと思います。

西岡選手が首位打者・最多安打を獲得しましたが、本当に大化けしましたね。

ヤクルト・青木選手、阪神・マートン選手とともに見事200安打超え。

そして彼らの憧れの存在であるイチロー選手も10年連続200本安打。

記録尽くしの1年でした。

今日だけでもいろいろなことがありました。

世の中の変化に追いつけるように、そしてその変化をできるだけ楽しめるように、情報収集と研鑽に努めたいと思います。

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広島の若き鉄腕

わずかに残されたCS進出を目指すヤクルトに大きなハードルがありました。

今日、そのヤクルトは広島と対戦したのですが、好投手・館山を擁しながら、1-0で投手戦を落としてしまいました。

不運なことに、広島は今やセ界のエース・前田健(前田健太)投手が先発。

前田投手は前回の登板では打ち込まれましたが、今回見事に完封勝利を果たし、エースっぷりを見せつけました。

前田投手は2007年入団のプロ4年目。2年目から1軍に登板し、活躍しているようです。

そして、4年目の今年、広島のエースとして大車輪の活躍。

今日15勝目で、何冠とるんだ、という勢いです。

その前田投手はまだ22歳。大卒なら新入社員として右も左もわからない状態です。

22歳で日本の最高峰で臆せず戦えるというのは本当にすごいと思います。

アメリカの場合は、世界最高峰。もう想像がつきません。

22歳といえば、桶狭間の戦いで戦死した今川義元の嫡男・氏真も、22歳の頃父を失ったことになります。

22歳で突然今川家の大黒柱であった父を失って、織田・松平家や武田・北条を相手に伍していくというのは大変だったろう、と22歳を超える年になった今は、彼に同情を禁じえません。

仮に自分が22歳の時にあの状況だったらどうなっただろう、と考えると、何もできなかっただろうなと思います。

実際、今仮に上司がいなくなって自分のセクションをきちんと切り盛りできるか、と問われると困りますし。

よく無能・放蕩息子とたたかれる今川氏真ですが、実際は結構頑張っていたようです。

それでも、戦国という世では偉大な父親に守られた若干22歳の人間にできることは限界があったでしょう。

もう少し彼に時間があれば、もっと化けていたかもしれませんね。

と、それはともかく、優勝争いには加われなくとも、プロとして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる前田投手に拍手です!!!

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ハーバードからの贈り物

世界最高峰のビジネススクールであるハーバード・ビジネススクール(HBS)では、多くのビジネスエリートを輩出してきていますが、彼らが楽しみにしているものに、各科目の最後に教授が語る講話があるそうです。

HBSの教授は純粋な学者だけでなく、経営者などの実務経験者も多く、彼らの経験に基づいたきれいごとではない本当の言葉が学生に感銘と影響を与えるのは想像に難くありません。

余りに素晴らしいので、それらを集めた本も出版され、人気になっているそうです。

将来ビジネスの世界で生きていこうとする自分にとってもきっと有意義だろうと、読んでみることにしました。

何人かの教授のお話が載せられていますが、どの話も卑近で、わかりやすく、共感できます。

ある教授はヒマラヤに登った時、九死に一生を得て、自らの幸運を語り、

ある教授は、ある学生の相談を取り上げ、周囲の人間のモチベーションを上げる必要性を語り、

また別の教授は、名もない自分の母親が、自分を犠牲に子どもたちを育てたことと、ビジネスリーダーとしての自分たちの決断が、そのような名もないステイクホルダーたちの人生に大きな影響を与えるということに意識を持つことの大切さを語っています。

もちろん、このほかにも多くの珠玉の言葉が載せられています。

どの話も、まったく難しくありません。簡単な言葉でシンプルだけど大切な人生訓を与えてくれています。

誠実に、自分を信じ、他者への配慮を欠かさず、周囲をやる気にさせ、感謝を忘れない。

教授陣の教訓を簡潔にまとめるとこのようなことになると思いますが、それぞれの経験や話す内容が非常の濃密で、読んでいて、こんなすごい人でもこのような経験があるのか、と思わせられます。

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やろうと思ったら51%達成

今日、職場である雑誌の記事に目を通すと、興味深い記事が。

曰く、「何かをやろうと思ったら、その時点で51%達成されている」と。

つまり、ある事柄に全く意識がないということとその事項を達成するということにスタートとゴールを置くと、その事項に意識を向け、やろうと思った時点でかなり前進しているということでしょうか。

さらに言えば、そこまで進んでいるのだから、後戻りするのはもったいない、という解釈もできると思います。

日頃いろいろなものを見ていると、ちょっと興味を持ってかじってみるということがよくありますが、そこまで来たらゴールまで行ってしまったほうがいいという示唆があるように思います。

僕が多少なりとも勉強して受験したIELTSについてはなおさらで、もう80%くらいまで行っているのかもしれません。それならここで引き返す道理はないですよね。

MBAにしたって、確かに数年前には全く意識がなく、それに比べたら勉強したり試験を受けたり情報収集を進めたり、ということを考えるとかなり前進しているのかもしれません。70%くらい?

この言葉を励みに、ゆっくりとした足取りではありますが、予定を守りながら一歩一歩前に進みたいと思います。

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涙そうそう

涙そうそう」という映画を見ています。
これほど泣ける作品だとは思いませんでした。

ストーリーとしては、ホームレス中学生とロミオの青い空のアルフレドを足したような感じでしょうか。

若い兄と妹が力を合わせて生きていく話ですが、お兄ちゃんが妹を立派に育てるために、自分のことをほとんど顧みず、妹のためにひたすら粉骨砕身する姿に泣けます。

また、どんなに苦しくてもへこたれず、諦めず、そして笑顔を絶やさない強さに、本当に感銘を受けました。

兄の行動のすべてから妹に対する愛情の深さが感じられ、本当に素晴らしい兄妹でした。

月並みな言葉ばかりで恐縮ですが、これは本当に感動する名作です。

終盤涙が止まらなくなる展開ですが、一番最後にダメ押しの展開があり、本当にボロボロきてしまうという、最後まで目の離せない構成になっています。

もちろん、主題歌の「涙そうそう」も名曲です。

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memory glitch

今日、仕事をしていたら、これは書かなきゃ、と思っていたのことがあった気がするのですが、思い出せません。

なんだっけ~?

memory glitch(ド忘れ)しました。

さて、今日の英語のお題はディベートのコツについて。

すなわち、

①正しい情報を論理的に、

②自信を持って、アイコンタクトを忘れず、

③しっかり話す、え~・あ~は不可、

④相手の話もしっかり聞く

ということでした。

アイコンタクトって大事だと思っていても難しいんですよね。

場合によっては目が合うと気まずかったり照れたりするし。

また、話の途中のえ~、とかはつい口にしてしまいます。

でもこれが弱い印象を与えるそうです。

そんなこと言っていたら、故大平正芳首相は完全にアウトですが。

彼のは戦術かもしれませんが。切れ者ですからね。

日々の英会話だとちゃんと話せるのに、どうして道端や試験の面接だとダメなんでしょう。

まだまだ未熟ですね。

で、今思い出しました。仕事中に考えていたこと。

今日、証券取引等監視委員会の職員の書かれた論文を読んでいると、インサイダー取引の特集で、M&Aの際に気を付けるべきことが取り上げられていました。

M&Aは関係者も多いためインサイダー情報の管理には特に気を付ける必要があるということでしたが、コンプライアンスの経験も役立ちそうです。

自分の生きる道は探せば案外広いかも、と少しだけ安堵しました。

・・・ということを書こうと思っていた次第です。

思い出せてよかった。

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