今日よりブログのデザインを「あらいぐまラスカル」から「こんにちはアン」に変更しました。
「こんにちはアン」は「赤毛のアン」のアンの幼少期を描いた作品で、2009年に世界名作劇場第26作品目として放送されました。
オープニングの「ヒカリの種」が秀逸です。
世界名作劇場といえば、現在NHK-BSで「ペリーヌ物語」を放送中らしいです。
これからしっかりフォローしなきゃです。
今日よりブログのデザインを「あらいぐまラスカル」から「こんにちはアン」に変更しました。
「こんにちはアン」は「赤毛のアン」のアンの幼少期を描いた作品で、2009年に世界名作劇場第26作品目として放送されました。
オープニングの「ヒカリの種」が秀逸です。
世界名作劇場といえば、現在NHK-BSで「ペリーヌ物語」を放送中らしいです。
これからしっかりフォローしなきゃです。
偶然の出会いとは面白いものです。
ただの偶然が、偶然の意図や経緯が絡むことによって必然化された、そんな感じでしょうか。
たまには家を離れて勉強しようと、近所の図書館に行って、たまたま漫画コーナーを見たら、20年位前のジャンプのコミックが置いてありました。
そういえば、こんな漫画もあったなあ、と手に取ったのが、「銀牙 -流れ星 銀-」。
同い年のいとこが読んでいたのを覚えています。
凶暴な熊を倒すために、猟犬が日本中の勇敢な犬を集めて立ち向かう、というストーリーです。
本宮ひろ志さんの「男一匹ガキ大将」に似ているかもしれません。
主人公は犬たちですが、人間以上に義理人情に厚かったり、兵法・統率に長けていたり、なかなかあなどれません。犬とはいえ、立派な軍隊になっていました。言葉も軍隊そのもの。
表情も犬なのに結構性格が出ていて、違和感がないです。
昔から今に至るまで、連載の漫画を読んだことはほとんどないので、あくまでイメージですが、昔の少年漫画は今のものと比べて、男臭く、熱かった気がします。
もちろん、今の漫画にも感動するものはたくさんあるのですが、クールでスマートなものが多い気がします。
昔の作品は体一つで飛び込むシチュエーションが多いからかもしれません。
会う人会う人に草食系といわれる私ですが、実はこういうテイストの作品が大好きです。
クールでスマート、という生き方も悪くはないですが、やはり心の底には暑苦しいほどに熱いものを持っていたいと思っています。
最近、IELTSのオンライン教材でIELTSのリスニングの問題を解いたり、ライティングのコツを勉強したりしています。
ライティングはコツをつかめばある程度得点できると思いますが、リスニングはコツも大事ですがリスニング能力自体が問われますので、問題を解いて慣れるようにしています。
その成果もあってか、最近は大分得点できるようになりましたし、正解できない場合でも、「ここで答えを言っている」というのは大体わかるようになってきました。
今日も問題を解きましたが、28/40という結果で、換算するとScoreは6.5になります(あくまで問題集ですが)。
あと2問正解で夢の7.0。惜しい!!
リスニングで7.0とれるとずいぶん楽になるのですが・・・。
気が付けば11月も中盤になりつつあります。
次回のIELTSまで1か月。
今度こそ目標点を取って、GMATなど次のステップに進みたいです。
最近はMBA関係者との接触も多いので、やる気が高まっています。
このモチベーションを持続しつつ、いい結果に結びつけなくては。
白熱した試合が続く日本シリーズ・中日-ロッテ戦。
15回引き分けの昨日に続き、本日も熱戦が繰り広げられました。
夕方ごろ、たまたま通りかかったお店でテレビを見ると、中日が序盤に大量リードを奪って、今日は中日が勝つのか、と思いきや、ロッテが驚異の追い上げを見せ、今日も延長戦に。
中日・浅尾投手のロングリリーフ、ロッテの救援陣の好投で終盤は引き締まった展開になったようですが、最後にロッテが勝ち越し、見事日本一を決めました。
パ・リーグの3位からの日本一ということで、賛否両論あるようで、確かにそれぞれの主張はごもっともなのですが、個人的には、ロッテの日本一はそのまま日本一と認めていいのではないかと思います。
というのも、チームの強さには短期決戦の強さと総合力の強さがあり、それぞれ真の強さと認めてもいいと思うので、総合力でもそれなりの力を有し(リーグ3位)、短期決戦の強さで圧倒的だった(CS・日本シリーズ制覇)というスクリーニングを見事に通過していると判断できると思うためです。
すなわち、CSという制度が短期決戦の強さをチームの順位づけにうまく組み込んでいるのではないかということです。
ともあれ、西村監督およびロッテの選手・関係者の皆さん、そしてファンの皆さんおめでとうございます!!
落合監督および中日の皆さん、お疲れさまでした。ロッテに劣らず素晴らしい戦いぶりでした。
来年のペナントレースも楽しみにしています。
今日の英語のお題は、「アメリカで起業を学ぶ機会」について。
アメリカといえば、シリコンバレーなどに代表される世界でも有数の起業が盛んな国で、世界中の優秀な人間がアメリカでの起業を夢見るわけですが、最近アメリカで勉強する人が減っているそうです。
アメリカもこのことについて危機感を抱いており、日本人留学生を増やすことに注力しているとのこと。
アメリカのこの方針についてどう思うか?と問われ、「二つの理由から賛成する。一つは、グローバリゼーションの時代において、日本国内にいるよりも、海外で学ぶほうがよい。特にアメリカは世界中から人が集まってくるので、学業以上に学ぶことが多いだろう。もう一つは、日本には起業家精神がかけている一方、アメリカでは起業家たちが経済を活性化させている。優秀な学生がアメリカで学び、日本で起業すれば、彼らの能力が最大限活用され、日本経済への刺激にもなる」と回答しました。
これは、自分自身がなぜ海外で学びたいのか、ということにも関わるので、英語で考えを整理することができてよかったです。
また、海外で勉強した後、日本とその国のどちらで働きたいか、という問いには、「卒業直後はその国で働いてみたいが、定年前には日本で働きたい。自分は日本人で、インフラ・文化・食生活は日本のほうがなじむので」と回答しました。
やはり自分のルーツには逆らえません。
自分が今後、どのようなキャリアをたどるのかはわかりませんが、自分の能力を最大限生かし、自分のしたいことを追い求められるように頑張りたいと思います。
現在目指す学校の多くが英国ですが、交換留学などで、アメリカの起業家精神にも触れてみたいです。
先日、MBA Tourにてお話を伺ったNottinghamのアドミッションと卒業生の方にお礼のメールを送りました。
せっかく名刺をいただいたので、関係作りもできるしちょうどいいかと。
幸い、お二方から丁寧なお返事をいただいて、やっぱりメールを送ってよかったと思いました。
特に卒業生の方からは今後も協力いただけるというお言葉をいただき、大変心強い限りです(アドミッションの方からも有用なアドバイスをいただきましたし、メールを他の担当者の方にも送っていただいたようです)。
初めてメールを送ったり話しかけたりするときは遠慮もするし、自分のステータスの乏しさからつい気おくれしてしまいがちなのですが、一歩踏み出してみると意外に相手してもらえて、その後につながることもあるのかと思います。
そういう意味で昨日セミナー後の時間に気後れして参加者に話しかけられなかったのは残念でした。
上記の卒業生からもネットワークを作って活用すべきというアドバイスもいただいていますので、これから精進したいと思います。
もっと度胸がほしいです。