
ゆーけーさんは、身の周りの音をすべてアルファベットで表現できる 英語力です
再びアメブロ提携の英語力診断をしてみました。
まあ、こんなものでしょうか。
最近、リスニングをしていると、以前と比べてリスニング能力が向上しているように感じます。
能力が向上するのは気持ちいいですね。
ゆーけーさんは、身の周りの音をすべてアルファベットで表現できる 英語力です
再びアメブロ提携の英語力診断をしてみました。
まあ、こんなものでしょうか。
最近、リスニングをしていると、以前と比べてリスニング能力が向上しているように感じます。
能力が向上するのは気持ちいいですね。
先日新聞にて、人材派遣大手のパソナの面白い取り組みが紹介されていました。
その名も、「パソナ シャドーキャビネット 」。
社員が各省(業務に関係するテーマ別の架空の省庁。「女性就労省」「グローバル就労省」「社会保障省」など)の担当者となり、現在の問題点を探り、社会への提案を行っていくという活動です。
こういう活動は、自分の業務が社会にどのように役に立っているのか、実際の問題点に対して、業務を通じて同のように貢献できるのか(まさにCSRですね)、ということを考えることを身につけるうってつけの機会ですね。
もちろん、情報収集力、問題認識能力等々、社員の能力自体の向上にも役立っているそうです。
最近、仕事に対する満足感が低下しているという指摘がありますが、このように自分の業務の価値を能動的に認識させることは、仕事のやりがいを向上させる効果的な策だと思うのですが、どうでしょう。
ちなみに、シャドーキャビネット(影の内閣)とは、英国の野党が、党首を首班として、実際の大臣ポストに対応する政策担当者(影の閣僚)を定め、野党としての政策立案を担う仕組みです。
日本では民主党が「ネクストキャビネット(次の内閣)」を組閣しています。
個人的には、「シャドーキャビネット」の方が好きですね。
「ネクスト」だと政権への野心があからさまな感じがするので。
2008年4月に設立されたNHKの子会社・日本国際放送(JIB)が2009年2月から24時間の英語放送を始めるそうです。
どのような媒体で発信していくのかわからないので、視聴が可能かどうかは不明ですが、もし視聴できたら、英語のリスニング練習になりそうです。
また、おそらく海外の情報も日本語のニュース以上に豊富になるのであれば、情報量自体も増加し一石二鳥。
放送開始が楽しみですね。
今のうちにリスニングしとこ。
昨日、自分の業務の説明で役員のご指名で説明に伺いました。
自分の業務であるし、下っ端なので一番呼びつけやすかったということがあるのだと思いますが、認識されているというのはやはり嬉しいことですね。
まだまだ見習い期間ですが、いろいろご意見をいただいて勉強になりました。
経験豊富な役員や上級管理職とも接触する機会が多いというのは、人数の少ない規模の会社のいいところかもしれませんね。
ブログネタ:とりあえず○○!!! 参加中
今日も会議で部長連の前で資料の説明をしました。
今回は、ゆっくり、大きな声で話そうと気合いを入れて、深呼吸して臨んだので、なんとか無事に終わることができました。
一歩成長です。
そのあと、担当業務である部長から電話がかかってきました。
他部署の部長から名前を覚えてもらえつつあるようで、ようやく会社に溶け込めてきた感じです。
これまで8か月。長いようで短かったかな。
これからは担当業務をしっかり頑張って、少しでも内外から信頼されるようになりたいです。
特に他部署に信頼されると、業務や知識の幅が広がるので信頼を大切にしていきたいと思います。
部長の会議に入っていつも思うこと。
やっぱりベテランはすごい。