平成21年度与党税制改正大綱

12月12日に、自民党の平成21年度税制改正大綱が策定されたそうです。

内容は報道で伝えられているように減税の傾向が強いようですが、細部にまでよく触れていると思います。

政策の是非は別として、さすがによく知っていると思いました。

で、この大綱の成立を受けて、各業界団体がコメントを出していますが、不思議に思ったのは、これがいかにも決定したものであるかのように受け止めていること。

私の理解では、これはあくまで与党の意見であって(無論与党なので原則決定なのかもしれませんが)、特にねじれ国会の状況で、たとえば証券税制などは「金持ち優遇税制」との批判も強い中、必ずしも全部このままという可能性は100%ではないと思います(国会で議論する過程で修正される可能性もあるのでは?)。

税制改正大綱そのものの理解が間違っていたらすみません。

もし、自分たちの利害にかかわるところがボツになったら、業界団体は恨み節をつづるのか?

ただ、証券税制(10%優遇税制の継続)だけはこのまま通してほしいです。

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ビジネス実務法務検定:結果

本日、ビジネス実務法務検定2級を受験しました。

自己採点の結果は・・・、

78点。

なんとか合格してそうです。

来年は1級に合格できるように頑張ります!

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ビジネス実務法務検定試験の日

今日は、ビジネス実務法務検定2級を受けてきます。

法務担当者としての最初のステップです。

試験範囲は一通りは把握したけれど、試験前は緊張しますね。

この緊張感が結構好きだったりもするのですが。

学生時代の学級対抗リレーなんかも、毎年緊張してました。

足が震えたり。

とりあえず、お昼を食べすぎないようにして頑張ってきます!

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JR東日本、首都圏の駅を禁煙に

JR東日本が、首都圏の駅を原則禁煙にするそうです。

煙草を吸わない人間から見ると非常にありがたいです。

駅に限らず、人がごった返すところで喫煙するのは、周囲のことを考えて遠慮してもらいたいものです。

あとは喫茶店ですか。最近は分煙が進んでいますが、それでも完全でないことも多いし、喫煙席が開いていても喫煙者しか座れなくてもったいない気がする時があります。

逆に禁煙席の場合、我慢すれば害なく喫煙者も座れますし。

ただ、たばこを吸う人には吸う権利があると思うので、安易にたばこ課税を考えてはいけないとは思います。

麻生総理の失言(と本当に言えるのかはさておき)につながりますが、健康保険に告知制度を設けた方が筋は通っているかもしれません(喫煙者は保険料を高めにするとか)。

もちろん、システムなどの課題は多そうですが。

なにはともあれ、JRの英断に感謝です。

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FA権があったら

自分にFA権あったらここへ行く! ブログネタ:自分にFA権あったらここへ行く! 参加中

自分にFA権(好きな所に所属できる権利)があったら、どこに行くか?
ビジネスパーソンとしては、非常に夢のある話です。
MBAを取る人は、きっとこのFA権を求めているのでしょうね。
話を戻して、FA権があったら、投資銀行(財務アドバイザリー等)か、銀行のコーポレートファイナンス部門に行きたいです。
というのも、今は投資信託委託会社にいますが、投資信託って、市場の数字が相手だからどうしても投資対象の顔が見えないんですよね(もちろん取材にも行きますが、その会社に関与するというのとはちょっと違うかな)。
で、将来的には、仕事相手の企業や事業と腰を落ち着けてコミュニケーションをとりながら仕事がしたいと思っています。
そういう希望を金融分野でかなえるなら、投資銀行やコーポレートファイナンス部門になりそうです。
あとは、国際開発にも金融の分野でかかわってみたいとも思います。
開発もビジネスベースで行うことで継続できると思うので、途上国のビジネスを金融の面から支援するような仕事に関心があります。
が、悲しいかなこれらの仕事をするには英語力も金融の知識も足りません。
ということで、まずはFA権たる能力・知識とMBAを目指して頑張ります!
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ベンチャーの風穴

生命保険業界における新興勢力・ライフネット生命が、保険の原価を開示するようです(詳細はこちら)。

私も前職では生命保険会社のディスクロージャーに携わったことがあるので、少しだけ生命保険会社のディスクロージャーの考え方に触れたのですが、保険そのものの開示には結構消極的なところがあったような気がします。

例えば、三利源。

保険会社の利益は、死差・費差・利差からなっているといわれます。

すなわち、想定していた死亡率より実際の死亡率が少なくなって保険金の支払いが少なくなったことによる利益。

想定していたより少ない費用で保険を運営することによる利益。

そして、想定していた利率より効率よく資産運用できたことによる利益。

保険から生まれる利益は、この3つです。

もっとも、利率については、低金利が続いたことにより、また一部の商品はバブル期に高い利率を約束したことにより高予定利率となっていることから、むしろ損が出る「逆ザヤ」傾向にあります(改善傾向にありますが)。

(なお、三利源から生じた利益は、配当という形で契約者に還元されます。)

で、現在でこそ多くの会社がこの三利源を公開していますが、実はこれも最近のこと。

保険金の不払いで最初にたたかれた明治安田生命が、信頼回復の策として打ち出したのが三利源の開示。

これを開示してしまうと、保険会社の利益の構造がかなり見えてしまうので、保険会社としては気持ち悪い。

ということで他社はやや冷やかな目で見ていましたが、第一生命が続いて開示すると、あとは雪崩を打って開示していたように思います。

が、これはまだ会社全体の話。

しかし、今回ライフネットが行おうとしているのは、個々の保険における原価(保障の部分)。

ライフネットの売りは、従来の(営業職員チャネルを主体とする)保険会社とは違う、シンプルで低コストの保険。

これは彼らのマーケティング政策でもあるのでしょう。

しかし、これは他の保険会社はたまらない。

「ライフネットは開示しているのに、どうしておたくは開示しないの?」

なんて顧客に聞かれたら大変。

そうでなくても横並び意識の強い業界です。

報道によると、お怒りの方もいらっしゃるようで。

そういえば、業界に顧客のための情報開示を提言して一蹴されたことがありますが、いい思い出です・・・

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