ブログネタ:安上がりな娯楽は? 参加中
管理人について
ソーシャルファイナンスの促進を目指す若手(?)金融人。
2012年にオランダMBAに留学し、現在は運用会社にてコンプライアンス担当。博士(経営法)
2021年より奈良大学通信教育部。
ソーシャルファイナンス/歴史/コンプライアンス/ゴルフ(万年初心者)が主な関心事。ご意見等がありましたら、
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ブログネタ:安上がりな娯楽は? 参加中
どの業界でも、業界大手はその業界の業務や環境に関する本を出版することが多いと思いますが、投信業界でもそれは当てはまります。
投信業界最大手は野村アセットマネジメントですが、野村アセットはいわゆる業界誌を発行しています。
その中には、最先端の投信業務に関する研究報告や論文が掲載されていますが、面白いことに、実務に関するお話も載っています。
そのうち連載ものになっているのが標記の「ゴローちゃんのコールセンター日記」。
ゴローちゃん日記では、投信会社のコールセンターをやっているゴローちゃんが上司や先輩に怒られながらいろいろなことを覚えていくストーリーで、かゆいところまで丁寧に説明がなされてて、実際に働いている私にとっても参考になります。
読み物としても面白く、会社で読んでいると思わず笑ってしまい、微妙に気まずくなります。
ということで、投資信託の業務について関心がある方にはすごくお勧めです。


今日は英語で前置詞のことを習いました。
前置詞とは、atとかinとか、名詞の前につける言葉ですね。
日本語では助詞にあたるのでしょうか。
英語で英文法を習うのも結構面白いです。
最後に何かない?と聞かれたので、やっぱり日本人には前置詞は難しいと答えておきました。
この辺は感覚ではないでしょうか?
ブログネタ:「夢で良かった!」と思った夢 参加中
昨日、話題の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観てきました。
老人の体で生まれ、若返りながら年をとっていく人とそれをとりまく(普通の年の取り方をする)人たちの話です。
10日ほど前に見た「20世紀少年」のような興奮はありませんでしたが、ほほえましく、コメディで、終わったあとにはほんのりとした優しさが心に灯るような映画でした(評論家ぶってスミマセン。でも本当にこんな感じだったんです)。
映画監督の訴えたいことが何だったのかはともかく、年の取り方を考えさせられました。
本日、メルマガを発行しましたので、ブログにも載せておきます。
ぜひ読んでみてください(。-人-。)
【あなたを一回り大きくする歴史人物のお話】
32.Yes,we can.
2008年11月、アメリカに大きな変化がありました。ご存じ、アメリカ初のアフリカ大統領の誕生、すなわちバラク・オバマ大統領の大統領選挙当選です。そして、2009年1月、第44代米国大統領に就任しました。
このことは、長い間人種問題と闘ってきたアメリカが、また一つその壁を乗り越えたといえると思います。
彼が選挙を通じて訴えてきたメッセージの一つに「Yes,we can!(そう、我々にはできる)」があります。
アメリカには数多くの課題があるが、国民はそれを乗り越えることができるのだと。
彼の力強い演説もあり、金融危機で自信を失いかけた米国民はオバマ大統領に圧倒的な支持をよせます。
彼が本当に、米国そして世界を「Yes,we can」にできるのか大いに期待したいところです。
ということで、今回は「Yes,we can」に関係ありそうなお話を集めてみました。
・なせば成る なさねば成らぬ 何事も
江戸時代中期、上杉謙信以来の名門・米沢藩は重度の財政危機に陥っていました。
というのも、関ヶ原の戦いの時を皮切りに幾度も減封されているのに家臣の数が減らないため、収入に比べてコストが非常に高かったからです。
また、それゆえに藩士の行いも悪く、住民からの信頼も乏しい状態でした。
そのような藩政を改革し、米沢藩中興の祖と呼ばれ、今でも広い人気を誇っているのが上杉鷹山公です。
彼は藩主になると、財政に明るい人物を登用するとともに、藩士・住民の自助・互助の精神を高め、産業振興に努め(商業用の農産物の生産に渋る藩士を動員したり、自ら農業を行ったりしたそうです)、学問を学ぶ場を広く提供しました。
その結果藩政は立ち直り、大飢饉が起きた際にも米沢藩には餓死者が一人も出なかったそうです。
その鷹山公が遺訓として残したのが「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」です。
やればできる。ならなければ何もできない。できないのはしないからである。
なお、鷹山公の名声は海外にも届き、ケネディ大統領が「日本人で尊敬する人は?」と聞かれたときに「上杉鷹山」と答えたとのエピソードもあります。
・われわれが恐れるのは恐怖そのものだ
米国大統領フランクリン・ルーズベルトは、世界大恐慌から米国経済を脱出させるための「ニューディール政策」や対日戦争開始時の大統領ということで知られていますが、彼が大統領就任時に演説で言ったのが「われわれが恐れる唯一のものは恐怖そのものだ」という言葉です。恐怖そのものが怖いだけで、対応を誤らなければ大恐慌から脱出し、人々を就業させることができる、と。
その言葉通り、彼はニューディール政策によって数多くの公共事業を行い、社会保障法を制定するなど、安心できる生活の再建に貢献しました。
ちなみに、ルーズベルト大統領は身体障害があることも知られており、車いすに乗るような体で重大な局面においてその責務を担ったこと自体も「yes,we can」を体現しているように思えます。
彼は現在でも米国民に人気のある大統領の一人です。