卒業論文草稿(3)_とりあえず草稿完成?

とりあえず草稿を仕上げる

9月も早いものでもう半分を過ぎようとしています。
10月には行ったら早々に卒業論文草稿を大学に送付しなければいけないので、9月中にはほぼ完成させている必要があります。

そんなことは4月からわかっていたのですが、時間は十分ある、なんて思っていたらもう半月くらいしかないという状況です。
人間締切がないと動かない、という話を聞いたことがありますが、締め切りがわかっていてもおしりに火が付かないと動かない人間もいるようです(汗)

さすがに何もしていないと土壇場で手を付けても論文を書くのは難しいので資料収集は少しずつ行っていましたが、それに満足して論文を書き始めるのは後回しにしていました。
計画的に物事を進めたいとはいつも思うのですが、いくつになっても難しいです…
(夏休みの宿題は最後の方に泣きながら終わらせるタイプ)

私の場合、卒業論文は本文だけで400字詰め用紙で30枚~50枚という制限があり、少なくとも本文だけで30枚、12,000字程度は書く必要があります。
30枚なら1日1枚書いていけば30日で終わる、という皮算用をしていたりもしましたが、書いてみると意外に筆が進まなくて焦ります。
法学系の論文だと判例や立法担当者による解説などの引用も多いので字数が簡単に増えるのですが、歴史学の場合引用がそれほど多くないので字数が増えにくいです。文献史料を多用する場合は引用で字数が増えるかもしれませんが、自分は文献史料をあまり使いこなせないので引用はほぼゼロでした。
どちらにせよ、歴史学で引用が論文の大きな割合を占めるというのは見たことがないですが。

想定していたペースで書き進められないことがわかると、当然ペースを上げなければいけません。早め早めに書き進めようと構成を考えながら書けるところをどんどん書いていきますが、思ったほど字数が増えない、枚数も増えない。とりあえず書きたいことをざっと書いてみましたが、規定の最低枚数の半分にしかなりませんでした。
自分の論考はそれほどまでにスカスカなのかと悲しくなります。

枚数を増やすための方向性としては、資料をさらに集めて論述の厚みを増す、論点を増やすといったことが考えられます。無駄な言い回しを増やして字数を稼ぐのはなしです(笑)
そのため、考察の深みを増すために使えそうな資料を探したり、新しい論点を考えたりしました。この二つは全く別というわけでもなく、既述の論点の資料を読んでいくと新しい論点を思いつきますし、新しい論点を論ずると当然そのための資料が必要になります。この二つがかみ合うと論文作成もはかどる気がします。

今回も新しい論点を考えていると既述の論点の穴が見えてその部分の考察を強化することも多々あり、それはそれで字数が増えて一石二鳥でした。
字数・枚数を気にしているうちはまだ不十分だと思いますが、そこは目をつむっておきましょう。

・・・そして、ついに最低枚数の30枚に。
かなり長かった。最低枚数なのにすでに書きたいこと、書けることを書きつくしたような気分です。あとから見返すと全然薄いと感じるでしょうが。
とにかく草稿を提出できる状態になったので一安心です(提出までは見直しますが)。提出できないと土俵にも立てませんので。

草稿を提出してもまだ作成すべき資料・論文は別にあるのでしばらく走り続ける日々が続きそうですが、今は羽を伸ばしたい。。。

関係ないですが、ヤクルトの村神様がシーズン55本に到達しましたね。
途中まで試合を見ていたのですが、観戦をやめた後に55本のニュースが。
見ておけばよかったと後悔しましたが、これも巡り合わせでしょうか。

人生全て巡り合わせ、論文のテーマも昨年には全然考えていなかったものですが、自分にとって時間をかけて取り組む甲斐のあるテーマですし、良い巡り合わせになりました。
巡り合わせとは本当にわからないものですが、ちゃんとやってくるものなんですね。

ロト7のいい巡り合わせはいつくるの?

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