既成概念にとらわれない時間の使い方

3月3日の日経新聞夕刊には、歴史作家の童門冬ニ氏がコラムを寄せられていました。

実は、私が歴史に関心を寄せるようになったのも、姫路駅のキオスクで氏の文庫本を買ってからです。

その意味で、私の人生に大きな影響を及ぼした人ということになります。

それはさておき、先日図書館を歩いていると、ちょうど童門氏の時間の使い方に関する著作を見つけました。

英語や試験の勉強や運動、ゲーム(汗)などで時間がないとつい感じてしまうので、時間の使い方について考えなくてはと思っていたところなので、読んでみました。

特に記憶に残ったのは、寝なければいけない時間というのは決まっていないということと、自分の世界を作り出す必要性についてです。

寝る時間については、つい夜中に●時間寝なくてはいけないと考えがちだが、別に寝る時刻はいつでなければいけないと肉体的に定められているわけではないし、細切れにとることもできるはずだ、ということ。

確かに、夜更かしして午前中眠い時も、昼休みに少し目を閉じるだけで眠気がなくなることがあります。

当たり前のようですが、自分の生活を振り返ってみると新鮮な話です。

他にも氏独特の仕事の仕方など、読んでいて面白い話が散りばめられています。

あと、つまらない飲み会は参加しなくてもいいのではないか?とおっしゃっていますが、これは勉強をしなければいけない社会人には結構重要な話だと思います。

確かに、惰性だけでやっている二次会などは勘弁してと思うこともありますね。

時間は大切にしたいです。

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