並行輸入品

昨日、某家電量販店に行くと、海外有名ブランドの財布やバックが陳列されていました。

それらの価格はデパートなどで見るより安いのですが、そこには「これらは並行輸入品で、代理店の保証はありません」との文字が。

たまたまビジネス実務法務検定の勉強をしている中に並行輸入品のこともあったので理解ができたのですが、こんな身近なケースでビジ法が役立つとは、と意外でした。

やはりビジネス実務法務というだけあって、一見すると難しそうな内容が並んでいますが、勉強しているといろいろなところで役立ちそうです。

ちなみに、並行輸入とは、当該商品の製造者(複数国で特許を取得)が特許を取っている別の国(例えばアメリカ)で購入し、購入した国とは別の国(例えば日本)で、当該国の代理店(デパートや専門店)を経由せずに販売すること。

当該国の販売政策に影響が出るため、特許権などの観点から問題視されることもありますが、日本の判例では並行輸入は認められるようです。

家電量販店で比較的安価で売っているといっても、偽ブランドではないということで安心です。

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