「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」が本日最終回を迎えました。
まずは主人公ルルーシュにありがとう!
毎週「また見てギアス」(ギアス=人を強制的に従わせる能力)にかかってしまいましたよ。
世界を壊し、優しい世界にするために愛妹・ナナリーをはじめ世界の憎しみを一身に引き受けた皇帝ルルーシュは、最後に親友スザクに自分を殺し、戦争や恐怖による支配ではなく、理解しあうことで前に進む「話し合いのテーブル」となった新世界の指導者たることを望み、実際にそうなった。
「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」
言うのは簡単ですが、それを実際に守るのは難しいもの。
優しい世界のために自らを犠牲にする覚悟を最後まで貫いたルルーシュは本当に立派です。
アニメのことでここまで書くのもどうか?という感じもしますが、やっぱり書きます。
ルルーシュ、ありがとう!!
来週から何を楽しみに生きていけば・・・
あ、証券アナリスト試験があった・・・
これからは覚悟をしっかり持って生きていかなくちゃ。