今日はお昼に、昨日オープンしたばかりのCOREDO室町に行ってきました。
さすがに人気があって、人・人・人!!
どのお店も行列ができていて、待っているとお昼休みが終わってしまうので、今日は見学だけにしました。
最近は日本橋再開発が進んでいるようで、室町の方にはもう一つ商業施設ができるそうです。
伝統ある街がこういった形で活力を維持していくのは素敵ですね。
明日は日本橋の三越にお買い物に行ってきます。
スーツなどのセールがあるので、気合を入れていいスーツや靴を買いたいです!
今日はお昼に、昨日オープンしたばかりのCOREDO室町に行ってきました。
さすがに人気があって、人・人・人!!
どのお店も行列ができていて、待っているとお昼休みが終わってしまうので、今日は見学だけにしました。
最近は日本橋再開発が進んでいるようで、室町の方にはもう一つ商業施設ができるそうです。
伝統ある街がこういった形で活力を維持していくのは素敵ですね。
明日は日本橋の三越にお買い物に行ってきます。
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社会起業家にあこがれて数年。
将来は留学してビジネスを総合的に学び、いつかは自分も社会的起業家に、と意気込んでいるのですが、実際に社会起業家とはどのように生まれ、どのような道を歩むのか、ということに当然関心が向かいます。
そんな折、とある社会起業家の興味深い体験談に出会いました。
病児保育などを手掛ける、フローレンスというNPOがあるのですが、その創設者の方の体験談です。
もともとその方は大学在学中からIT企業経営者として活動していたのですが、お金ばかりを求める姿勢などに違和感を感じ、自分のしたいことを考え直し、偶然病児保育の問題に触れてそれを解決しようと思ったそうです。
その中で行政その他の壁がありながら、それを一つ一つクリアする中で多くの素晴らしい出会いもあり、おもわず引き込まれていきました。
特に行政についてですが、必ずしも社会的起業家の味方ではなく、想像はしていましたが、行政を使いこなすのは難しいと思いました。
政治家・職員の態度や補助金の足かせ、などなど。もちろん尊敬すべき人もいますけれど。
納税している割に権利意識が薄いのは日本人の改善すべき点かと反省しました。
また、同じような事業をしている方からも攻撃を受けることがあり、これもこらえる精神力が必要なようです。
本当に社会的起業は大変そうです。
しかし、行政の体力が弱まりつつある中、社会的ニーズに応えていく社会的起業の存在感は今後一方強くなっていくでしょう。
そして、そのようなニーズに応え、顧客が喜んでくれる様子を見るのは何よりもの報酬だと思います。
自分自身、お金に対する欲がないとは言いませんが、人が喜んでいるのを見ると幸せになります。
そんな思いを大切にしつつ、機会があれば社会的起業家の方ともお話したりして、自分なりに社会的起業家への道を歩みたい、そんな気持ちを再確認させてくれました。
今日、職場の近くを歩いていると、大きなビルが。
つい見上げてしまうのですが、そのビルを見ていて思ったのですが、窓がほとんどない。
しかし、確かにオフィスビル。
オフィスの中はどうなっているかわかりませんが、窓がないと辛くないのかな、なんて余計な心配をしてしまいました。
実は快適なのかもしれませんが、ともあれオフィス環境は生産性を左右する重要な要素だとしみじみ思いました。
最近急に寒くなってきました。
つい最近までは残暑だと思っていたのに、もう冬の入り口を感じます。
ということで、少し早いかと思いながらダウンジャケットを着ました。
人目も大事ですが、自分の体はもっと大事です。
といいつつ、服装を変えるのを結構楽しんでますが。
皆様も健康には十分ご留意ください。
今年のセリーグは中日の優勝、日本シリーズ進出で幕を閉じました。
地味な試合といわれながらもコツコツ勝利を積み重ねチームを優勝に導いた、実は評判の良い落合監督の「オレ流」とはどのようなものか興味があって、彼の内幕に迫る本を読んでみました。
落合監督は2004年からチームを率いており、そのころから落合氏が監督をしたらどうなるのか、ということに関心が集まっていたようです。
そんな落合監督に1年間張り付いた記録をつづった本が「落合戦記」でした。。
落合監督を特徴づける考え方の一つに、失敗を重視することがあります。ただ、やみくもにミスをしかったりすることはなく、大切なのは失敗から何を学ぶか、という位置づけです。
非常に合理的で、失敗してもいいケースや仕方ないケースの扱いが巧みです。
もちろん、負け試合でも粘って次につなげようという意識がチームでも共有されているようでした。
また、落合監督は気遣いの人でもあります。リーグ優勝の日は試合にスタッフや2軍のメンバーも呼び寄せたり、悪い選手評はほとんどメディアに言わなかったそうです(選手の家族に配慮して)。
もちろん、監督は非常にプロ意識が高く、選手に限らず関係者にもプロの意識で仕事をする大切さを説いていたそうです。
あと、印象に残ったコメントとしては、エースと四番はチームの勝敗に責任を負っているのだから、苦手な相手に対してもポーカーフェイスでいなくてはならない、などがありました。
オレ流などといわれ、何か独特で奇異なイメージを持たれている落合監督ですが、実際には非常に深い洞察力と長期的な視点、幅広い視野と配慮、そしてそれをブレずに貫く強さを持った優れた指揮官であると思いました。
海外のビジネススクール出願に必須といわれるGMATには大きく分けてVerbal、Quantitative、AWAという分野があります。
Verbalは言語能力、Quantitativeは数理的論理力、AWAは作文能力を問われます。
日本人はこのうちQuantitativeが強く、この分野で満点に近い点数を取り、Verbalの失点を極力抑えて目標点を取る、という戦略が一般的のようです。
ということで、少し早いかなと思いつつもお試し感覚でQuantitativeの問題を解いてみました。
簡単だ、と思いつつも、ときどきルールの勘違いや難しい問題などが出て、正答率は60%くらいでした。
まだまだですね。
でも、コツをつかめばこれは高得点を取れそうな気がします。
問題はVerbalですね。ネイティブも受ける言語問題なので、単語のレベルも非常に高いそうです。
しかし、ここでくじけるわけにもいかないので、IELTSの目処がついたらそうそうに練習したいと思います。
とりあえず、希望が見えてよかったです。