高校野球のマネージャーとドラッカー

2005年に亡くなった、経営学の巨人、ピーター・ドラッカー。

当時私は大学生だったのですが、その訃報を聞き、その著作を手に取った記憶があります。

書いてあることは何となく頭には入ったのですが、やはり社会人経験の学生のこと、実際に理解することはできなかったように思います。

そんな挫折があったのですが、最近、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの名著「マネジメント」を読んだらどんなことになるのか?」というテーマの本を見かけたので手に取ってみると、ストーリーがタイトルのままですごく面白かったので(表紙のイラストに惹かれただけじゃないですよ!)、家計において本の予算を削減するという方針の中、即購入を決めました。

実際のところ、雑用係の感もある野球部の女子マネですが、一般に「マネージャー」というと管理者・管理職のことを指し、組織のコントロールを担う重責を担う存在です。

で、主人公の女子マネは、自分の役割をその名の通り「マネージャー」であると受け取り、その参考にドラッカーの「マネジメント」を使い、野球部の活動の中で実際にドラッカーの教えを実行していくという話です。

ストーリーはドラッカーの教えと野球部の活動が違和感なく融合していて、ドラッカーの言いたいことはこういうことだったのか、ということが自然に伝わってきます。

ストーリー自体もとても面白く、読んでいるうちに次の展開、次のドラッカーの教えが楽しみになってきます。

いわゆる管理者の方だけでなく、組織の中で自分の役割を強く意識しようと心がけている人にはとてもオススメです。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション社

今日、自席にとある金融機関向け広報誌が届いていたのでペラペラめくってみました。

すると、とある社会的企業が紹介されていました。

マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション社。

米国内で銀行口座を持つことができない貧困層向けに送金サービスを展開している会社です。

起業したのは、元銀行員の日本人。

メキシコに語学留学に訪れた際に、貧困層の子どもに何気なく言われた一言が起業のきっかけになったそうです。

実はこの方の話は前にもどこかで見たことがあるのですが、この話に触れる度に思うのが、社会的起業には問題意識を引き起こす強烈な経験が必要なのではないかということ。

自分自身、世の中のためになることをしたいとは思いますが、それが何なのか具体的に言うことができません。

自分の頭が悪いのかと思いつつ、きっと具体的に自分の人生をかけるに値する経験をしていないからなのではないかという気もします。

本当に自分は何も苦労していない苦労知らずなのだと思い知ると共に、だからこそ、広い世の中を知るために留学したいという思いも募ります。

道は長いですが、まずは目の前の英語の勉強からしないと。

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障害を乗り越える

※このカテゴリでは、別途発行しているメールマガジンの内容を記載しています。

(バックナンバーはこちら )

年末のこの時期には、そろそろ来年のことを考えなくてはならなくなってきます。
そこで登場するのがカレンダーですね。
私が愛用しているのは、障がい者の方が描かれた絵が載っているカレンダーです。
ときどきテレビなどでも紹介されますが、大変なハードルを乗り越えて作られたすばらしい作品を見ていると、感動とともに、自分ももっと頑張らなくては、と思います。

ということで、今回は「障害を乗り越えた」歴史上の人物のお話です。

●隻腕の鉄腕

今も昔も変わらず野球選手の夢のステージ・メジャーリーグ。
現在では日本のトッププレーヤーも活躍していますが、実は、片腕だけで活躍した投手がいます。

ジム・アボット。学生時代から活躍し、メジャーリーグでも87勝をあげた大投手です。
彼は生まれつき、右腕の手首より先がありませんでしたが、子どものころから野球を始め、高い資質を見せました。その投球はいうまでもなく、守備でも平均以上の能力を見せたそうです。
曰く、グローブを右手に乗せて、投球後すぐに左手にグローブをはめて守備をしたとか。

学生時代に活躍した彼は、高校卒業時にドラフト指名されますが、ミシガン大学に進学。大学野球やソウルオリンピックに出場し、その後、メジャーリーグに活躍の場を移します。

1年目から12勝(12敗)をマークする大活躍。1991年には18勝を挙げます(同年のサイ・ヤング賞投票3位)。
その後も活躍を続け、ノーヒットノーランも記録しながら、1999年に引退。通算87勝108敗でした。

彼の成功には彼の高い運動神経や努力、工夫があることは言うまでもないでしょうが、早くから野球をさせたご両親の支援も重要なポイントだったのだと思います。

何事も諦めず、工夫を重ねてチャレンジしてみると意外に道は拓けるものだと思わせられます。

●難聴の楽聖

誰もが知っているクラッシックの巨匠・ベートーヴェン。
実は、彼は難聴だったと言われます。特に晩年はほとんど耳が聴こえなかったそうです。

彼は20代後半ごろから難聴になり、音楽家としての前途を悲観して自殺も考えたそうです。
しかし、彼はそれを乗り越え、作曲を続けます。

その2年後に生まれたのが、交響曲第三番。「英雄(エロイカ)」とも呼ばれ、ナポレオンにささげるために作曲されるものの、彼が帝位についたためにそれをやめたことで知られる曲です。
非常に壮大で勇壮な曲です。聴いてみたいと思うと、インターネットですぐに聴くことができて便利です。

歳をとるにつれ、難聴もその度を増しますが、それに負けることなく次々と名曲を世に出していくベートーヴェン。
変わり者と思われながらも、世の人からは非常に尊敬されていたそうです。
その名曲のみならず、彼の強靭な精神力と前を向く姿勢が評価されていたのではないでしょうか。

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自分の子供の育て方

自分の子供、芸能界に入れたい? ブログネタ:自分の子供、芸能界に入れたい? 参加中

自分の子供を芸能界に入れたいか?
自分自身の感覚だと入れたくはないですが、それ以前に大事なのは子ども自身の意思ですよね。
親のミーハーで子どもを芸能界に入れようなんていうのは、ただのエゴで親失格だと思います。
逆に子どもが是が非でも入りたいというのなら、そのメリット・デメリットもしっかり話し合ったうえで、身近なところから始めさせればいいと思います。
ダンス教室とか、歌のレッスンとか。
学校での人付き合いの仕方を見ても、芸能界に向いているかどうかわかるかもしれません。
もっとも、人付き合いが苦手だった芸能人もいるようですから一概には言えないのかもしれませんが。
ということで結論としては、子どもの意思を優先しつつ、じっくり話し合う。ただ、個人的には入れたくはない、といったところでしょうか。
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滋賀県旅行記

12月17日から18日にかけて、「たびけん!」さんの企画で、滋賀県に行ってきました。

今回は、そのご報告も兼ねて、滋賀県の魅力をお伝えできればと思います。

①いざ、滋賀県へ!

さて、当日17日。8時30分に東京駅発です。

私は休暇を取っているので気楽なもの。

そして、時間通りに新幹線に。

飲み物とおやつをお供に乗る新幹線は至福のひとときです。

外を眺めていると、日本一の富士山が見えてきました。

ゆーけーのお仕事日記-新幹線から見た富士山

天気がよかったので、きれいに見えました。

絶景です。

11時前に米原駅に到着。ここで父と合流しました。

車とカーナビの活躍に期待。

②佐和山、彦根

父と合流すると、さっそく、米原駅の南の佐和山城跡へ。

佐和山城は、安土桃山時代に豊臣秀吉の家臣として活躍し、関ヶ原の戦いで徳川家康と戦った石田三成の居城です。

ゆーけーのお仕事日記-佐和山城跡

石田三成の後に入った井伊氏の時代に廃城になったため、今は石垣だけが残っています。

今でこそこのような姿ですが、三成在世中は「三成に過ぎたるものが二つあり 島の左近に佐和山の城」と謳われた名城です。

また、三成の前には、浅井家の重臣・磯野氏や織田家の重臣・丹羽長秀が入った要衝として知られています。

ゆーけーのお仕事日記-石田三成屋敷跡

城跡の近くに、石田三成の屋敷跡が残っています。

その権勢に比して、居城は質素であったと伝わりますが、きっと屋敷も質素だったのでしょう。

さて、佐和山をさらに南下すると、国宝の彦根城があります。

さっそく天守まで登ってみました。

ゆーけーのお仕事日記-彦根城天守

天守の中は、彦根城関連の瓦などの展示がありました。

彦根城から佐和山を望みました。

ゆーけーのお仕事日記-彦根城から佐和山を望む 手前の球場は近江高校のものです。

近江高校は2001年に夏の甲子園に出場し、滋賀県勢初の準優勝に輝きました。

せっかくなので、ガチャポンでひこにゃんストラップを取ってきました。

ゆーけーのお仕事日記-ひこにゃんストラップ

 

③近江商人の街

近江は、近江商人発祥の地としても有名です。

近江商人は、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」の言葉で知られており、これが日本における企業の社会的責任(CSR)の先駆けとも言われています。

まず、近江商人の筆頭とも言える存在で、大手商社の伊藤忠商事・丸紅創業者、伊藤忠兵衛の生家である伊藤忠兵衛記念館を訪れました。

ゆーけーのお仕事日記-伊藤忠兵衛記念館

中はほとんど当時のままで、当時の生活を偲ぶことができます。

ゆーけーのお仕事日記-店の間

店の間では商売が営まれていました。

大手商社の歴史はここから始まったというわけですね。

おなじく近江商人の街である五個荘の街並みを訪れました。

ゆーけーのお仕事日記-五個荘の街並み

昔の街並みが保存されているだけでなく、水路が張り巡らされ、きれいな水が流れていて、鯉まで泳いでいて、心がとても落ち着く感じです。

老後にはこういう雰囲気の街に住みたいと思いました。

ゆーけーのお仕事日記-五個荘のお寺

 

④豊臣秀吉ゆかりの地、長浜

五個荘から北上し、米原を通り過ぎて、浅井家滅亡後に羽柴(豊臣)秀吉が封じられた長浜を訪れました。

長浜駅前には、秀吉と石田三成が出会ったエピソードを表した像がありました。

ゆーけーのお仕事日記-秀吉と三成出会いの像 有名な、「最初はぬるく、そのつぎはちょっと熱く、最後は熱く」の話です。

基本的に、三成は気遣いができる人なのだと思うのですが、それでも武功派と溝ができてしまったのは残念ですね。

ゆーけーのお仕事日記-長浜城

長浜城は琵琶湖に面した城で、景色もよかったです。

浅井家の小谷城から水利を活かすために長浜に居城を映した秀吉の先見の明がうかがえます。

⑤葛篭尾崎

当日の宿は、琵琶湖畔の葛篭尾崎近くの「つづらお荘」。

長浜からひたすら北上です。

途中に、面白い交差点がありました。

ゆーけーのお仕事日記-酢の交差点

酢?

賤ヶ岳の戦いで有名な賤ヶ岳を通過して、琵琶湖沿いにうねうね走って、つづらお荘に到着。

ゆーけーのお仕事日記-つづらお荘

さっそくお風呂に入ってお食事タイム。

ゆーけーのお仕事日記-宿のお食事

鴨のすき焼きや鯉の刺身が出ました。

鯉は初めてだったのですが、ハマチに似た食感でおいしかったです。 近江米や食前酒もおいしかったです。

さすが米どころです。

夜が明けて、明るくなった琵琶湖はとてもきれいでした。

ゆーけーのお仕事日記-つづらお荘から琵琶湖を望む

⑤比叡山へ 二日目は、琵琶湖湖西沿いに比叡山に向かいました。

途中、琵琶湖八景の一つ、海津大崎に寄りました。

ゆーけーのお仕事日記-海津大崎

つづらお荘から見た景色同様、琵琶湖がきれいに見えました。

日光がキラキラしていて良かったです。

そして、湖西を2時間ほど走ります。

琵琶湖の景色がきれいなので飽きません。

ゆーけーのお仕事日記-琵琶湖西の風景

夏にはヨットやグライダーなどが闊歩しているのかもしれませんね。

きっと気持ちいいことでしょう。

そして、比叡山に到着。

山際をうねうねうねうね・・・

うねうねうねうねうねうね・・・

途中、比叡山から琵琶湖を望んでみました。

ゆーけーのお仕事日記-比叡山から琵琶湖を望む

非常に素晴らしい長めです。

世俗を超越した僧侶の視界とはこのような感じなのでしょうか。

比叡山延暦寺には、織田信長に焼き打ちされた歴史もあるのですが、織田軍はよくあの山を責め登ったものだと思いました。

反対した明智光秀も本当はあの坂を登るのが億劫だったのではないかと勘ぐってしまいました。

まずは横川中堂へ。

ゆーけーのお仕事日記-比叡山横川中堂 赤い柱が印象的です。

続いて、その奥の元三大師堂へ。

ゆーけーのお仕事日記-比叡山元三大師堂

ここはおみくじ発祥の地でもあるそうです。

すなわち、ここにいらっしゃった良源大師(慈恵大師・元三大師)が始められたとのことです。

さらに奥に行くと、日蓮上人が修業をされた定光院へ。

森の中をどんどん進みます。

ゆーけーのお仕事日記-定光院への道

誰もいない山の中、どんどん下りていきます。

そして、ついに定光院に到着。

ゆーけーのお仕事日記-比叡山定光院

入って奥に進むと、日蓮上人の像を発見。

ゆーけーのお仕事日記-日蓮上人像

像の下の「立正安国」は、彼の著した「立正安国論」に由来しているのでしょうか。

「立正安国論」は日蓮上人が当時の日本を案じて著したものだと伝わっています。

⑥大津へ

無事修業(?)を終えて下山、大津に向かいました。

向かう途中で、大津京駅を発見。

ゆーけーのお仕事日記-大津京駅

大津宮は、日本が白村江の戦いで敗れた後に遷都されたと伝わっています。

大津駅前には、滋賀銀行大津駅前支店がありました。

大きい建物なので、本店かと思いきや、実は違うようです。

よくみると、ほかの会社も入っていますしね。

ゆーけーのお仕事日記-滋賀銀行大津駅前支店

滋賀県内では、滋賀銀行とびわこ銀行という銀行が広く展開されているようです。

びわこ銀行は、関西アーバン銀行と合併ののち、商号が消滅する予定ですが、環境に対する取り組みはよく知られており、ロゴマークなどは環境マークとして残るとのことです。

大津市街を通っていると、路面電車を見かけました。

ゆーけーのお仕事日記-大津の路面電車 路面電車は懐かしいですね。

のんびりした雰囲気が心を和ませてくれます。

さすがに、チリンチリンって感じではなかったですが。

その後、京都駅で家路につきました。

京都駅でもひこにゃんが出没していました。

ゆーけーのお仕事日記-ひこにゃん京都駅に出没

お土産にひこにゃんTシャツを買ってしまいました・・・。

その後、無事に自宅に帰り、今回の滋賀県の旅は終了しました。

滋賀県の旅レポートはいかがでしたか。

滋賀県を回ってみて、自然の豊かさやその歴史の深さを感じることができました。

水利に恵まれていること、商業と道徳の関係が歴史的に深いことなどの点から考えると、オランダと似ているところがあると思いました。

つたない文章ではありますが、滋賀県の魅力を少しでも感じていただき、関心を持っていただければ幸いです。

最後までお目通しいただき、ありがとうございました。

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情けなさに泣けてくる・・・

今日の英語のお題はビジネス英語でした。

将来MBA留学を目指している身としては是非とも挑戦してみたいテーマだったのですが。

講師の英語が聞き取れなかったり、イディオムの意味がわからなかったりと大恥をかき、レッスン中に泣きそうになりました。

まあ、予習をしなかった私が悪いんですが。

ぐしぐし・°・(ノД`)・°・

泣きますよ、泣きますとも。

(ノ◇≦。)

(/TДT)/

o(TωT )

o(;△;)o

。゚(T^T)゚。

・・・ちょっと楽になりました。

とりあえず、今日覚えたのは、

・handoutは広告ビラとか施しというだけでなく、賄賂(bribery)の意味もあるということ。

・cut cornerは手を抜くことだと思っていましたが、最適化という意味もあるそうです。

・in black and whiteは文書で(on paper)の意味。

などなど。

あ、やっぱりまだ悔しい・・・(泣)

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