先日、日本銀行が成長18分野に対する資金供給策を発表しましたが、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行がその制度を利用して新ファンドを立ち上げるそうです。
ファンドの内容はよく知りませんが、原資が日銀より融資されているものであり、各成長分野に対する資金供給もおそらく融資という形をとるのかな、と思います。
ということは、銀行内に特別勘定を作る感じなのでしょうか。
よくわかりません(汗)
この話は追っていくと面白いかもしれませんので、今後の動向を注目したいと思います。
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ソーシャルファイナンスの促進を目指す若手(?)金融人。 2012年にオランダMBAに留学し、現在は運用会社にてコンプライアンス担当。博士(経営法) 2021年より奈良大学通信教育部。 ソーシャルファイナンス/歴史/コンプライアンス/ゴルフ(万年初心者)が主な関心事。
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