テネシー・ウィスキーの代表的な銘柄であるジャック・ダニエル。
PRONTOではその銘柄を扱っているらしく、創業者の説明が壁に貼ってありました。
それによると、7歳で弟子入り、16歳で創業とか(ちょっと曖昧ですが)。
7歳でアルコールの臭いをかいで大丈夫だったのか、と変な心配をしてしまいました。
というか、なぜそんな若年で酒蔵の道に!?
16歳(あるいは弟子入りの7歳)でもうウィスキーが飲めたのでしょうか。タフすぎる。
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ソーシャルファイナンスの促進を目指す若手(?)金融人。 2012年にオランダMBAに留学し、現在は運用会社にてコンプライアンス担当。博士(経営法) 2021年より奈良大学通信教育部。 ソーシャルファイナンス/歴史/コンプライアンス/ゴルフ(万年初心者)が主な関心事。
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