今日もブラブラとお気に入りのブログを見ていたら、面白い記事がありました。
とある危機の時に、自分の身より部下の身を案じて、部下を危機から逃し、自分が犠牲になった方の話。
読んでいて、先日のニューヨーク近郊の飛行機墜落事故の機長さんを思い出しました。
全く面識も接点もないとはいえ、歴史上の人物と比べると(同時代に生きていたという点で)身近な方で、立派な人というのはいるものだと思いました。
ブログやインターネットは、そういう身近な気付きをもたらしてくれるという点でも心のオアシスです。
(私はインターネットで悪さをしませんので)