昨日、話題の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観てきました。
老人の体で生まれ、若返りながら年をとっていく人とそれをとりまく(普通の年の取り方をする)人たちの話です。
10日ほど前に見た「20世紀少年」のような興奮はありませんでしたが、ほほえましく、コメディで、終わったあとにはほんのりとした優しさが心に灯るような映画でした(評論家ぶってスミマセン。でも本当にこんな感じだったんです)。
映画監督の訴えたいことが何だったのかはともかく、年の取り方を考えさせられました。
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ソーシャルファイナンスの促進を目指す若手(?)金融人。 2012年にオランダMBAに留学し、現在は運用会社にてコンプライアンス担当。博士(経営法) 2021年より奈良大学通信教育部。 ソーシャルファイナンス/歴史/コンプライアンス/ゴルフ(万年初心者)が主な関心事。
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