最近、新聞に多くの偉人のお悔やみ記事が出ていますね。
特に印象に残ったのは、M.フリードマン氏、斎藤茂太氏、灰谷健次郎氏です。
お悔やみ記事で改めて個人の存在を振り返ることで、色々学び、考えることが多いです。
お悔やみ記事を振り返る、なんて企画や書籍が出てもいいかもしれませんね。
そんな私も、フリードマン氏の「選択と自由」を読んでいます。
灰谷氏の本は子どもにも読ませてあげたいですね。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
ソーシャルファイナンスの促進を目指す若手(?)金融人。 2012年にオランダMBAに留学し、現在は運用会社にてコンプライアンス担当。博士(経営法) 2021年より奈良大学通信教育部。 ソーシャルファイナンス/歴史/コンプライアンス/ゴルフ(万年初心者)が主な関心事。
ご意見等がありましたら、 thedelegateofuk @msn.com までお願いします(@の前のスペースは詰めてください)。