ゴースト

ビデオレンタルの店に行くと、昔の映画が見たくなり、「ゴースト ニューヨークの幻」という映画を借りていました。

とあるカップルのうちの男性が、事件に巻き込まれて殺されてしまうのだけれど、幽霊となって、霊媒師を通じて彼女に迫る危険を教えたり、在世中に伝えきれなかった愛を伝えるというお話。

ありそうといえばありそうな話ではありますが、アメリカ映画らしいテンポや伝えきれなかった愛を言葉以外のいろいろな方法で伝えるところが面白かったです。

お約束ですが、やはりクライマックスは涙がホロリ。

残念ながら現実にこういうことはあまりないでしょうから、伝えたいことはできるときに伝えておいたほうがいいと改めて実感。小さなことでも都度伝えておくほうが後悔しなさそうです。

いい教訓になりました。

ちなみにヒロインのデミ・ムーアがとてもきれいでした。

普段着はちょっとボーイッシュなのですが、外出するときはビシっときめる、素敵な女性でした。

ゴースト ニューヨークの幻 スペシャル・デラックス・エディシ [DVD]/デミ・ムーア,パトリック・スウェイジ,ウーピー・ゴールドバーグ
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IELTS2回戦

昨日・今日と2回目のIELTSを受験してきました。

前回はListeningとWritingで苦杯をなめたので、その二つに注意して勉強してきました。

リスニングは、問題集を普通に聴いていても十分ではないと感じたため、二倍速で教材を聴いていました。

ライティングは、定番の表現の確認と問題のスタイルに応じた文章の構成を身に付けることに注力しました。

さて、二回戦の感触ですが・・・

Listening:全然ダメ。前回よりは感触がありますが、section4が自然科学(海洋生物の話)でちんぷんかんぷん。帰ってきて意味を調べて初めて内容がうっすらわかりました。section2もイマイチ。6.0あるかな~?

Reading:こちらはリスニングに比べると快調でした。時間はぎりぎりで最後一か八か、という回答もありましたが、全体的に内容を把握して回答できました。前回と同じくよくて8.0、現実的には7.5という線でしょうか。

Writing:前回と同じような感触です。それなりに書きたいことは書き、字数も大丈夫だと思いますが、特にtask1で書くべき内容が判然とせず、微妙な感触。一応最低限の要求には答えていると思うので、6.0はほしいです。

Speaking:今回の面接官は前回の人よりも話すのが早かったです。もちろん配慮はしてくれているのでしょうが、少し焦りました。それでも言いたいことは何とか話せたので、とりあえず無事に終わりました。ところどころ詰まるところはありましたが・・・

高評価だとコメントがあるという噂がありますが、今回は面接が終わるとすぐにまたね、という感じでした。

これは点数が伸びそうにないですね(泣)

ということで、今回の予想は、

L5.5~6.0 R7.5~8.0 W5.0~6.5 S6.0~6.5 Overall6.0~7.0 という感じです。

といっても、7.0が出るのは奇跡ですが。

現実的な希望としては、

L6.0 R8.0 W6.0 S6.0 でOverall6.5という感じでしょうか。

これなら、第一志望のManchesterや志望度の高いESADEHKUST(香港科技大)などもチャレンジできます。

もちろんGMATも600超えしなければならないので、こちらも大変ですが。

一方、MBA受験に求められる英語力の要求は高まる傾向にあるようで、ついにCambridgeがIELTSの要求点を7.5(かつすべてのセクションで7.0以上)に引き上げたようです。

また、スペインのIEも要求点が7.5になっているそうです。

今後の戦略としては、IELTS7.0を目指しつつGMATの点数も600を確保、その上で事前の語学研修の受講やアピールポイントの強化など、代替的な選択肢も考えておくようにしようと思います。

いろいろなことを考えた修正した現在の有力志望校は、

Manchester

Cranfield

Warwick

ESADE

HKUST

あと、ドリーム校として、

LBS

IMD

という状況です。

本当はオランダのRSMも受験したいのですが、こちらは1月入学というスケジュールで、ほかの学校との出願スケジュールとずれるので、出願準備が難しいため現在は選択肢から外しています。

数年前のインターン付15か月というプログラムが非常に魅力的だったのですが。CSR関係も強いし。

(特にIELTSの)リスニング対策や、欧州その他魅力的でIELTSの要求点が6.5程度のMBAをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をご提供いただければ幸いです。

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日本外交と織田信雄

尖閣諸島にて海上保安庁の監視船と衝突した漁船の船長の取り扱いについて、日中の緊張が高まった末、那覇地検の判断にて船長を釈放、一つの区切りをつけた格好ですが、依然として日中の摩擦は続いている模様。

そんな中、菅総理は国連にて、日本の国際貢献等を宣言する一方、日本の安保理常任理事国入りのアピールもしたようです。

一連の話を聞いていて、ふと、小牧・長久手の戦いのときの織田信雄を思い出してしまいました。

織田信雄は織田信長の二男で、本能寺の変で父と兄の信忠が死亡した時点で、織田家のトップを狙える位置にいた人物です。

しかしながら、本人の能力が評価されていないことや明智光秀との戦いでも特段活躍していないことなどから、次代のトップは、信忠の子(信長の孫)の三法師(後の秀信)と弟の信孝に絞られました。

その後、賤ヶ岳の戦いを経て羽柴秀吉の覇権が確立する中、秀吉は信雄と対立し、信雄は徳川家康を巻き込んで戦います。これが世にいう小牧・長久手の戦いです。

ご存じのとおり、戦いは徳川方が優勢に進めながら、秀吉が信雄を懐柔して和睦し、外交で秀吉が有利な立場に持ち込みます。

結局、家康にとっては、秀吉に土をつけた戦上手という評価と秀吉に負けなかったという威信(これが後に役立つことになりますが)を得ることとなったものの、直接的な利益は得られず、骨折り損の感もありました。

その後、秀吉は北条氏を下して天下統一を成し遂げますが、その際に旧徳川領への転封を拒否した信雄は改易されることになります。

この時の、圧力をかけられるとすぐに腰砕けになる様子が日本政府と信雄に共通するように思えます。

その日本が安全保障理事会の常任理事国になったとして、誰が信頼するでしょうか。

安保理に限らず、何かの議題でいろいろな国と共同戦線を張ったとして、圧力を受けたら方針転換をしてしまうような国と誰が本気で協力するでしょうか。

少なくとも徳川家康は草葉の陰で、勘弁してくれよ、と思っているような気がするのは私だけでしょうか。

もちろん船長の釈放は今後の日中関係にも悪影響があると思いますが、同時に国際社会における日本の信頼度に大きなダメージを与える可能性がある、ということを政治家の方々には十分留意してほしいと思います。

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イチロー、10年連続200安打達成!!

マリナーズのイチロー選手が、大リーグ初の10年連続200安打を達成しましたね。

1シーズンでも200安打を打つのは至難の業だと思いますが、それを10年間続けるというのは想像できません。

10年間大きなスランプもなければケガもしないということは、体のケアも心のケアもしたうえで、常に研究を重ねていること言うことなのでしょう。

阪神の金本選手も同じですが、継続するということは本当に難しいし、偉大なことだと思います。

それこそが10年「連続」200安打の価値ではないでしょうか。

ここで一凡人がつらつらコメントをつづるのも恐縮なのでこれくらいにしておきますが、本当にイチロー選手におめでとうございますと言いたいです。

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海猿 The Last Message

映画「海猿」の第三弾、「海猿 The Last Message 」を見てきました。

第一弾は、主人公・仙崎が潜水士になるまでの訓練の様子とその過程でバディ(相棒)の大切さを学ぶ様子が、第二弾では、沈みゆく客船の中でバディの吉岡や恋人の環菜とのきずなを確認する様子が描かれています。

そして、第三弾は日本・韓国・ロシアが絡んだ国家プロジェクトである巨大プラントでの事故が舞台です。

その中で、妻子ができた仙崎の家族に対する思いや、経験が浅く、自身がない若手潜水士の成長の過程が描かれます。

最初に感じたことは、巨大プラントはすごい!!ということです。

単純にその大きさと複雑さに感動です。

そして、妻子を持った仙崎の仕事観の変化も見どころだと思います。

やはり守るべきものができると、良くも悪くも物事の見方・感じ方が変わるようです。

もちろん、バディや同僚、その他の関係者とのきずなも大事な要素です。

心から信頼し合える仲間って本当にいいなといつも思います。

ちなみに、今回の撮影には、海洋プラント大手の三井海洋開発が協力していたようです。

以前HPを見たことがあって、漠然とした憧れがあった会社なのですが、せっかくの機会ということでちょっとページを見てみると、この会社に関する記事が載っていました。

その中で、日本の工学が経済学と同じく、臨床部分を軽視する傾向があり、その結果現場との乖離が見られるようになっている、ということでした。

日本の学生にとって、大学院とは研究者養成のための組織ですが、例えばアメリカでは研究者向けの大学院とともに実務者向けの大学院(MBAやロースクールなど)も存在し、学問と現場の乖離が小さく、また実務者のレベルを向上するための教育がシステム化されています。

企業活動で言えば、経済のグローバル化が進んだり、自由化が進む中で、個々人や個社のこれまでの経験や勘だけでは円滑に事業を進められないケースも多々あると思われる中で、ビジネスの共通言語を習得するという意味でも、システム化された実務者教育は不可欠だと思います。

無論、ビジネスに限らず、現場力を効率的に向上させるためにも、システム化された実務者教育は必要でしょう。

海猿とは関係ないですが、ちょっと考えたことですのでついでに記載しておきました。

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アルマゲドン

今更の感もありますが、映画「アルマゲドン」を見ました。

1998年の映画ですが、前年にはタイタニックが大ヒットするなど、この時期の映画は非常に印象に残っています。

ご存じのとおり、地球外から巨大な隕石が墜落する危機に直面し、地球最高峰の掘削のプロをその隕石に着陸させ、爆破させることにより地球への激突を回避する-というストーリーです。

何回か見たことがあるので、大まかなストーリーは知っていたのですが、改めてドキドキしながら見てしまいました。

10年前とはいいながら、その映像技術はもちろん、宇宙に対する想像力がすごいと感じました。

アバターとは違い、未知のものにぶつかっていく、という感じですね。

急展開で進んだ巨大プロジェクトのため、計画通りにはなかなか進まないのですが、いろいろな要素がいいところで絡み合ってきて、思わずおおっ!!と引き込まれていきました。

短い真剣勝負のプロジェクトの中で、悲喜こもごもの人間模様が繰り広げられ、各人のキャラクターが個性的であることもあり、その様子も面白いです。

そして、クライマックスのシーン。

展開は知っていましたが、思わず涙が出てきました。

なんか、泣かせるのがうまいです。

普段、泣かせようとする展開ではあまり泣かないのですが、不覚にもジーンとなってしまいました。

こうしてみると、アメリカのカウボーイの精神も、イギリスの紳士の精神も、日本の和の心や武士道の精神も、何か通じるものがありますね。

世界中が泣くわけですから、やはりみんな同じ人間なんだと思います。

映画をじーっと見ているのは苦手なのですが、これはずっと見ていました。

もしリメイクする機会があれば、是非3D化してほしいですね。絶対見ます。

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