今日、某百貨店系列の食品売り場に行ってきました。
たまたまお客さんの声を掲示していたので見てみると、結構鋭い指摘が。
その中の声に「○○たるもの、もっとしっかりやってください」というものが。
まあ、ごもっともな指摘ではあったのですが、やはりブランドを掲げるというということは大きな責任を負うことでもあるのだと思いました。
商品・サービスの質を期待するお客さん、ブランドをこつこつ積み上げてきた先人たち、そして現在ブランドを支えている従業員その他の関係者。
ブランド価値を維持・向上させるには、一人一人の意識と努力が欠かせないと実感したお買い物でした。