今日の英語のテーマはお茶の歴史。
お茶というのは大変歴史がある飲み物で、ご存じの通り世界にも広く普及しています。
その上、原則としてお湯を沸かして作るものなので衛生上も安全で、ポリフェノールを含んでいることから体にもよく、精神を安定させる効果もあります。
まあ、それはそれとして、途中で"beverage"という単語が出てきました。
飲み物の意味ですが、その単語の発音を何度も訂正されました。
曰く、"B"と"V"の発音の区別ができていない、と。
"V"の方は少し振動音が加わるというような説明だったと思いますが、正しい発音を聴いても区別できず。
最近、何となく"R""L"の音の区別ができるようになってきましたが、これはそれ以上の難問のような気がします。
きれいな英語への道はまだまだ長そうです。