今日の英語のテーマは「Art of dying」。
ギリシャの哲人・プラトンの最後の教えは「practice dying」だそうです。
でも、死をイメージしたりすることはできても、実際に経験することはできないわけで、その時にはあたふたするんだろうなあ、とコメント。
また、日本のTako Tokitaka House Cord(多胡辰敬家訓)の「命は軽く、名は重く(Lives are not important, but names(reputations) are important)」を紹介。
英訳が合っているか否かはわかりませんが。
そして、自分もそうありたいものだけど、とコメントしました。
でも、正直に死ぬのは怖いとも言っておきました。
まだまだそのような境地には遠そうです。