今日、テレビ番組を見ていたら、不覚にも泣いてしまいました。
そのテレビ番組では、小児がんになった少女が、亡くなる前に家族あての手紙をたくさん残していて、今でもそれが時々見つかるという話でした。
この少女の健気さと家族の愛情に、涙がツツーっと流れてしまいました。
世の中には難病をはじめ大変な病気がたくさんありますが、医学の発展に期待するとともに、何かできることがあるのなら少しでもかかわっていけたらと思いました。
親の愛、家族の愛は何物にも代えがたいものです。
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ソーシャルファイナンスの促進を目指す若手(?)金融人。 2012年にオランダMBAに留学し、現在は運用会社にてコンプライアンス担当。博士(経営法) 2021年より奈良大学通信教育部。 ソーシャルファイナンス/歴史/コンプライアンス/ゴルフ(万年初心者)が主な関心事。
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