米国下院で金融安定化法案が可決されたようです。
これでひとまずは金融市場も落ち着くでしょうか。
そんな中、米国AIGは日本で展開しているアリコジャパン、AIGエジソン生命、AIGスター生命を売却する方針を公表しました。
これについて、国内最大手の日本生命や、損保最大手で、生保でも大々的に展開している東京海上グループが関心を示しているようです。
やはり体力のある大手がこういう展開では強いですね。
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ソーシャルファイナンスの促進を目指す若手(?)金融人。 2012年にオランダMBAに留学し、現在は運用会社にてコンプライアンス担当。博士(経営法) 2021年より奈良大学通信教育部。 ソーシャルファイナンス/歴史/コンプライアンス/ゴルフ(万年初心者)が主な関心事。
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